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金持ち兄さんの日記 > 2010年06月の日記 > マクドナルドのハンバーガー、マンション等の原価率は?
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マクドナルドのハンバーガー、マンション等の原価率は?
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最近、外食をしたり、惣菜を食べたりすることを控え、パスタやお好み焼き、ちょっとした料理など、簡単な自炊をするようにしています。
今までは、ほとんど自分で料理をしなかったので、自分で食材を買う機会も少なければ、「どれくらいのコスト(材料費・労力)で、その料理ができるのか?」を知る機会もなかったのですが、今回、料理をすることによって、これらの事が分かるようになってきました。
例えば、僕がファミレスでよく注文するホットケーキ(パンケーキ)。
これなんかは、200円もしないホットケーキミックスと、卵、牛乳、そして、メープルシロップにバターがあれば、お店顔負けのホットケーキが作れてしまいますよね。
これを自分で材料を買ってきて作り、そして、食べていると、「俺って確か、ファミレスで400円くらい払ってこれを食べてたよなぁ…」と、後悔の気持ちがわいてきます(笑)。
これはホットケーキ等の食べ物に限らず、何にしてもそうだと思うのですが、「その商品の原価がいくらであるか?」を知っておくと、お店などでその商品を注文するときに、精神的なブレーキがかかって、無駄遣いを防ぐことができますよね(笑)。
何週間か前の週刊SPAで、様々な商品の原価が公表されていましたので、今日はそれを参考にして頂けたらと思います。
僕も、これを見たときにはビックリしたのですが、きっとアナタも、
「えっ!?なにこれ!こんなに原価は安かったの??」 |
と驚くものがあるはずです。
商品名 |
販売価格 |
材料原価 |
原価率 |
マクドナルド
(自動車保険見積もりで、マックカードをプレゼント) |
マクドナルドハンバーガー |
100円 |
44円 |
44% |
ドリンク(Mサイズ) |
200円〜230円 |
20円 |
10〜8.7% |
ポテト(Mサイズ) |
250円 |
63円 |
25% |
コーヒー(Sサイズ) |
100円 |
10円 |
10% |
ハンバーガー・ドリンク・ポテト
セット |
480円 |
127円 |
約26% |
某牛丼チェーン店 |
牛丼 |
380円 |
160円 |
42% |
卵 |
50円 |
10円 |
20% |
ファミリーレストラン ドリンク類 |
ドリンクバー(食べ物とセット) |
208円 |
15〜30円 |
7.2〜14.4% |
炭酸系飲料 |
− |
15円 |
− |
ウーロン茶 |
− |
17円 |
− |
コーヒー |
− |
15円 |
− |
ミルク、砂糖入りコーヒー |
− |
25円 |
− |
果汁100%オレンジジュース |
− |
25〜30円 |
− |
ファミリーレストラン |
パスタ
(ぺペロンチーノ) |
720円 |
164円 |
23%
(20%以下) |
ステーキ、ハンバーグ等の肉料理 |
− |
− |
30〜37% |
パスタやピザ |
− |
− |
23〜25% |
サーロインステーキ |
1,344円 |
443円 |
33% |
ビーフハンバーグ |
819円 |
270円 |
33% |
スパゲッティミートソース |
714円 |
164円 |
23% |
ピザ マルゲリータ |
1,029円 |
257円 |
25% |
ひれかつ定食 |
1,344円 |
410円 |
30.5% |
居酒屋 |
飲み放題 中ジョッキ |
1,000円 |
158円 |
15.8% |
日本酒やワイン |
− |
150円 |
− |
酎ハイ |
− |
40〜60円 |
− |
カクテル |
− |
50円 |
− |
ウーロンハイ |
− |
20円 |
− |
焼酎(水割り・ロック) |
− |
30円 |
− |
焼肉食べ放題 |
焼肉食べ放題 1人前 |
2,000円 |
700円 |
35% |
ライス(大盛) |
− |
30円 |
− |
カルビ(1人前・100g) |
500円 |
150円 |
30% |
タンやロース |
− |
100円 |
− |
野菜 |
− |
高い |
高い |
その他 飲食店 |
立ち食いうどん・そば |
250円 |
40円 |
16% |
ラーメン |
900円 |
380円 |
42% |
ラーメンのチャーシュー |
− |
1枚:10円 |
− |
ケーキ食べ放題 |
1,400円 |
1個:60円 |
4.3% |
某チェーン店のドーナツ |
126円 |
20円 |
16% |
マンション |
マンション(77.33平米) |
5520万円 |
1162万円
土地:500万円
材料:552万円
内装:110万円
(工賃:602万円) |
21% |
車・オプションパーツ |
自動車
(オプション) |
100万円 |
80万円 |
80% |
カーナビ |
20万円 |
2万円 |
10% |
ドアミラーに付けるLED |
5万円
(工賃含む) |
1,000円 |
2% |
皮シート |
30万円 |
4万円 |
13.3% |
パソコン |
ノートパソコン |
25万円 |
18万円 |
72% |
神社 |
お守り |
700円 |
150円 |
21.4% |
おみくじ |
100円 |
1.5円 |
1.5% |
衣類 |
激安ジーンズ(イオン) |
880円 |
554円 |
63% |
2着目スーツ |
29,800円 |
3,600円 |
12% |
…いかがでしょうか?おそらく、想像以上に低い原価率にビックリしたのではないかと思います。
中でも、ドリンク類の原価率の低さには、もう苦笑するしかないですよね。
某ハンバーガーチェーンがコーヒーの無料券を配ったりしていますが、そりゃあ、この原価率の低さを考えれば、タダにもできるはずですよね(苦笑)。
土地建物や人件費などの運営費を除いて考えれば、「10円をプレゼントして、250円以上のハンバーガーを頼んでもらう」のですから、儲からないはずがありません。
僕は、この原価率を知ってから、ありがたく頂いて利用していたマックのコーヒー無料券は、貰ったらすぐに捨てています。大事に持っていれば、それに釣られて行っちゃう可能性がありますから、最初から持たないようにしようと思いました(笑)。
そして、ファミレスのドリンクバーも原価率が低いですよね。僕はこの表を見てからは、「ファミレスのドリンクバーは、おしゃべりするための場所代だ」と思うようにしました。
つまり、お昼ごはんだけさっさと食べて、お店から出る予定であるときには、ドリンクバーは注文しません。15円〜30円しかしない、セルフサービスの商品に対して208円も払うのですから、これはもう「お金を捨てるようなもの」ですからね(苦笑)。
ファミレスでの滞在時間が短いときには、「場所代は払わないよ」という風にしたのです。
そして、食べ物の方では、「やはり」と言った感じですが、パスタが安いですよね。
僕はよく、パスタの洋麺屋五右衛門に行くんですが、ほとんどのパスタメニューが1,000円以上の価格設定になっています。
このお店に行った時に、僕がよく頼むのが「カニと海老と本からすみのペペロンチーノ」なんですが、週刊SPAの中に、「パスタの中でも、ペペロンチーノが一番、原価率が低い」と書いてあったので、ちょっと気分が悪くなりました。
もちろん、ただのペペロンチーノではなくて、カニやエビ、本からすみが加えてあるのですから、少しは原材料費も高いでしょうけど、それでも、全国展開している大企業が食材を大量仕入れしていることを考えれば、やはり、原材料費は相当に安いはずです。
自分が「美味しい♪美味しい♪」と思って食べていたものが、ある日、「それ、一番、材料費が安いんだよ」と言われたら、誰でもムッとしますよね(笑)。
そして、居酒屋。
原価率が低い、酎ハイ、カクテル、ウーロンハイ…どれもよく飲んでました(笑)。なんとなく、原価率は低いだろうなぁとは予想していましたが、実際には、悲しくなるほど安いですよね。
酎ハイ、カクテル、ウーロンハイを飲むときには、自宅で飲みましょう(笑)。居酒屋では、ビールや日本酒を集中攻撃です。
…と言っていても、珍しい酎ハイやカクテルがあると、ついつい頼んじゃうんですよね。
僕の好きなお店に、「青汁酎ハイ」ってやつがあったときには、粉を混ぜているだけだから、原価は安いことが頭では分かっていましたが、自分の好奇心に勝てず、ついつい頼んでしまいましたからね(苦笑)。
そして、焼肉食べ放題では、焼肉1人前が700円の原価というのですから、相当に量を食べれる人でなければ、最初から、「元を取ろう」なんて考えない方がいいと思います(笑)。
そして、焼肉を食べていると、ついつい一緒に頼んでしまうご飯の大盛(原価:30円)なんかを頼んだ日には、さらに、元をとるためのハードルが高くなります。
ちなみに、意外と原価率が高いのが生野菜だそうです。特に、シイタケなどの消費期限の短いものは、これを多く頼まれると、お店は赤字になったりするそうです。
…どおりで、焼肉の大皿セットを頼んだ時には、野菜が気持ち程度にしか乗っていないはずですよね(笑)。
そして、その他の飲食店ですが、意外と、ラーメンの原価率が高いことにビックリしたのではないでしょうか?
ラーメンについては、スープに結構な材料費がかかっているようで、そばやうどんなどの麺類の中でも、かなり原価率が高くなっているそうです。
まぁそれに、ラーメン店は競争が激しいですもんね。名古屋でも、数年経つと無くなっているラーメン店が結構あり、入れ替わりはかなり激しい業界だと感じます。
あと、某ドーナツチェーン店のドーナツの原価も、安いですよね。よく、「この期間だけ、どのドーナツも100円(※10個まで)」とかいうキャンペーンをやっていますが、この原価率を考えれば、100円でも十分に儲かることが分かります。
前に住んでいたマンションでは、近くに某ドーナツチェーン店があったので、このクーポンを握りしめて、よく上限の10個まで買っていたのですが、僕は、本当にいいお客さんだったと思います(笑)。
このドーナツについても、最初の方のマックコーヒーの無料券と同じで、この原価率を知ってからは、最初からクーポンを持たないようにしています。そうしたら、もう、クーポンに釣られてドーナツを買いに行く、なんてことはないですからね(;^_^A。
食べ物の原価率の次は、商品やサービスの原価率をチェックしてみましょう。
まずは、高額商品の代表であるマンションですが、まさかここまで原価率が低いとは予想しなかったのではないでしょうか?
もちろん、上に掲載したのはあくまでも一例ではありますが、多くのマンションにおいて、相当な原材料費以外の経費がかかっていることは、間違いないと思います。
例えば、役員報酬や人件費、広告宣伝費、マンション業者が銀行に支払う利息(高額な借金をしている場合がほとんど)、そして、接待交際費など、マンション一棟を建てて販売するためには、恐ろしい金額の経費がかかります。
また、ここ数年の不動産業者の連鎖倒産を見れば分かるように、巨額の借金を元手に経営をしている不動産会社は、銀行が貸し渋れば、あっという間に経営難に陥ってしまうことがほとんどですから、その時の「保険」としての利益も販売価格に乗せておかなければ、割に合わないのではないかと思います。
僕は、マンションにしても一戸建て住宅にしても、新築を欲しいと思わないのですが、その理由については、先ほど挙げた「販売価格の内訳」を見ていただければ分かるのではないかと思います。
新築は、「建物そのものの価値に対して、販売価格が異常に割高な場合がほとんど」なのです。
それに対して中古住宅やマンションは、新築住宅やマンションを販売する時と比べて、物件そのものの価値にプラスされる様々な経費は、大幅に抑えられていますから、どうしても、中古の方が魅力的に感じてしまうのです。
また僕には、消費において、冒険者(リスクを負って開拓する人)にならないという考え方もあるため、なおさら、新築の魅力が半減してしまいます(笑)。
住宅の購入には、特別な思い入れを持っている人が多く、何十年もの住宅ローンを組んだ結果、苦しんでいる人が多いと言いますが、一つの考え方として、今日、僕が書いた中古が良いという意見も参考にして頂けたらと思います。
ちなみに、400万円で家を建てる!住宅のユニクロ化が進む?で挙げたように、これから家の低価格化がどんどん進むと予想していますので、特別に良い物件が見つかった場合を除き、あまり急いで家を買う必要はないんじゃないか?と考えています。
続いては、自動車です。
日本の車は高性能なだけあって、かなりの原価がかかっているようですね。車の経費では、部品メーカーなどへの支払いが大部分を占めているそうです。
もちろん、クラウンやレクサスシリーズ等といった高級車であれば、もっと多くの利益率(低い原価率)になるのでしょうが、一番多く売れるグレードの車種であれば、そう多くの利益は乗っかっていないと予想できます。
例えば、新型プリウスは、一番安いグレードLで205万円となっていますが、これに何のオプションも付けず、25万円の補助金を利用して購入した場合、ほぼ原価(180万円)、もしくは、原価以下で購入できるのかもしれませんね(;^_^A。
上の表に掲載した項目の一つ一つについての感想はここまでですが、この表を見ると、
外食を止めて、自炊をするようにすれば、
どれだけ多くの金額が節約できるのか? |
ということを思い知らされます。
料理の原材料費以外にかかる水道光熱費など、他の自炊にかかる経費を考えても、外食をする場合に比べたら、こんな金額なんて、かわいいもんでしょう。
今までは、週に何回かは外食をしてきましたが、これからは、なるべく自炊をしようと思いました(笑)。
さて、話は変わりますが、首相が交代しましたね。
鳩山首相→管首相に交代したことで、民主党の支持率が急上昇していますが、個人的には、民主党への支持は回復していません。
「増税しても、使い道を間違わなければ、景気は良くなる」
という考え方に賛同できないからです。
また、前回の衆議院選挙のときに言っていたことと、実際にやった事とが違うという理由も大きいです。
事業仕分けで9.1兆円の無駄を省けると言っていましたが、実際に削減できたのは、1回目の事業仕分けで0.7兆円、そして、2回目の事業仕分けでは、たったの0.1兆円です。
合計で0.8兆円しか削減できておらず、選挙前に言っていた目標値に対して、あと8.3兆円ものギャップがあります。
この状況にも関わらず、子供手当てと高速道路無料化、そして郵政の再国有化をしようとしているのですから、「話がまったく違うじゃないか!!」と言いたくなるのは、僕だけではないと思います。
僕がよく言うことに、「収入を増やすよりも、節約をして、経費を削減する方が確実だし、しかも、簡単だ」ということがあります。
「増税をしても、使い道を間違えなければ…」という話は、使い道を間違えなければ、という前提が付いています。もし、上手くいかなかった場合には、借金が膨大に膨れ上がり、また、景気もどん底におちていく可能性があります。
それに対して、税金の無駄遣いの削減(節約)の方は、確実に借金を減らす効果があります。「使い道を間違いなければ」というような前提条件はつきません。
実行すれば、確実に、その分のお金が生まれることになります。僕は、こっちを優先させる方がリスクが低く、また確実性も高いと感じています。
職業別 平均年収ランキングで、人生の貯金箱を計算!に掲載した年収ランキングを見ていただければ分かるように、現在は、民間企業と公務員との間には、かなりの年収格差が生まれています。
国を会社に例えるのであれば、こんな自転車操業&借金まみれの会社です。
通常であれば、こんな会社に就職したいなんて人はめったにいないはずですが、会社ではなく国であるため、年功序列&高待遇の公務員になりたいと言う人は大勢います。
・ 定年が60歳で、退職金が2500万円〜3000万円程度もらえる。 ・ 夕張市のような例は稀であり、つぶれる心配は、限りなく低い。 ・ 共済年金は、2割ほど年金額が多い。
・ 年功序列の給与体系&高賃金&高福利厚生。
もし今どき、潰れるリスクが極端に低い民間企業あって、こんな待遇で求人募集をかけたら、就職したいという人が殺到すると思います。どう考えても、借金まみれのこの国で、こんな状況をいつまでも続けていたら、いずれ、困ったことになるでしょう。
できるだけ早く、見直しをやる必要があると思っています。
ちなみに僕は、「公務員みんなの給料が高い」と言っているわけではありません。むしろ、もっと給料を上げたほうが良いんじゃないかと思う人達もいます。
民間企業のように、実力に応じた、仕事内容に応じた給与体系にした方がいいと言いたいだけなのです。もしこうなったら、当然、今までの前例にない高給の公務員も出てくると思います。
こういった今の僕の考え方に一番合っているのは、「脱官僚」「地域主権」「生活重視」を掲げているみんなの党です。HIV(薬害エイズ)問題で実名公表をした、川田龍平さんも所属しています。
所属議員はまだ6人と、数はとても少なく、知名度も高くありません。田舎の母に電話して、みんなの党って知ってる?と聞いたら、「知らん」と言われました(笑)。
7月11日の参議院議員選挙での公認候補には、あまり名前の知られていない人も多いですが、タリーズコーヒー・ジャパンを成功させた松田公太さんや、下記の著書で知られている若林亜紀なども立候補します。また、つい数日前まで官僚として務めていたが、辞めてきた人など、「熱い人」が多いような気がします(笑)。
若林 亜紀 いしい ひさいち 東洋経済新報社 売り上げランキング: 146519
おすすめ度の平均: 本書から事業仕分けにつながった? 役所よ常識を取り戻せ 国家財政は夕張より厳しいのに ホージンのススメとダブリ感あり 実態と違う
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政治については、各人で色々な考え方、応援する人がいると思います。選挙まではまだ日にちがありますので、じっくりと自分が応援する候補者・政党について調べていただき、納得のいく人・政党に投票をしていただけたらと思います。
最後に、先日、「どうやって、兄さんのお母さんは、600万円も資産を作ったのですか?」というご質問を頂きましたが、何も難しいことはやっていません。
携帯電話を8円で利用させ、NTTの固定電話は解約、毎年、5万5000円ほど払っていた自動車保険を1万8000円ほどに見直しするなど、徹底的に支出を削減し、そして、現金プレゼントキャンペーンなどを利用して、現金の増加速度をアップさせていきました。
株式投資もちょっとやりましたが、ファンケルの株式を買って、その後売却し、40000円ほどの利益を出した以外には、特に運用はしていません。
母については、現金プレゼントキャンペーンで新しく始まったキャンペーンを利用させつつ、これからまだまだ他に打つ手を考えていますので、資産の増え方は、もっと加速していくはずです。
母が65歳になる約8年後までに、1500万円ほどの老後の生活費を作ってあげることが、現時点での僕の目標です。
これだけの引退資金があれば、独身で年金の少ない母でも、お金に困る老後生活の心配はかなり減らせるのではないかと考えています。
大切なことは、「やるか、やらないか」です。現金プレゼントキャンペーンや自動車保険見直しなど、知識として知っているだけで動かない人は、どんどん僕の母のような「亀」に追い抜かれていくだけだと思います。
・ 【現金31万7,450円】FX口座開設
現金プレゼントキャンペーン
・ 家族・お友達紹介制度 錬金術
・ 無料で貰える投資本で、今後の経済を予想する
・ 手数料の改悪が続くイーバンク銀行から、乗り換える
・ プロバイダー料金の見直し
・ 自動車保険の見直し
・ クレジットカードの見直し、保障の見直し
今までに何度も紹介していますが、既に、何十万円もの現金を獲得している人がゴロゴロと出てきていますから、あまりにももったいないと思います(;^_^A。
ご意見・ご感想メールを頂ける場合は、コチラまで
- 生活コストを下げる方法・裏技一覧(もちろん全部やってます!)
・ ネットバンクで銀行に払う手数料を節約 ・
プロバイダーの乗換えで固定費を節約 ・
ネット証券の取引手数料を節約
・
自動車保険の一括見積もり比較で、任意保険料を節約 ・
生命保険の一括見積もりで、生命保険料を節約
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クレジットカードの割引で節約 ・ Skypeで電話代を節約
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