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300万円を収穫!株の種をまいたから、それが育っただけ


現金・商品券(金券)・無料プレゼントキャンペーン活用術
【総額:31万7,450円】チャンスの扉が閉まり始めました


意外と使っていない人が多いみたいなので、昨日、完全無料でネット銀行の口座を一括管理できる「マネックスワン」という解説ページを作ってみたので、お時間のある時に見て頂けたらと思います。




さて、今日は、育てていた株の収穫日でした(笑)。持ち株1つが急激に上がったので、少し売りました。200万円で購入した株が500万円で売れたので、300万円の利益です。




300万円と言えば、12ヶ月で割ると月額25万円になりますから、これを給料で稼ごうと思ったら、結構な金額です。



ご存知のように、給料の場合には、所得税・住民税、社会保険料や雇用保険料など、様々な「天引き」がありますが、株の場合には、前にも言ったように税率は一律10%ですからね(米国は、年間所得:85万円以下の人が6000万人!?)。




今は、これに復興増税が加わって、10.147%の税率になっていますが、それでもやはり、株で得る利益に対する税率は、他の収入にかかる税率と比べて、かなり低いものになっています。



この低い税率を考えると、株式投資での300万円という利益は、給料の場合で考えたら、年収400万円くらいに匹敵する金額になると思います。これくらいの金額になると、もう日本人の平均年収に近い金額ですからね。




ですから、今回、収穫した300万円という金額の大きさについては、十分に実感しているのですが、どれくらい感動したのかと聞かれれば、大きな感動はありませんでした。




「種を巻いたから、それが育った。ただ、それだけ」




実にそっけない感じですが、僕の気持ちは、こういう感じでした(笑)。



結局、「勇気を出して、株価が安い時にこの株を買ったから、それが実って芽が出てきた。だから、その出てきた芽を刈り取った。当然、起こるべきことが起こるべくして、起こったんだ」と思っています。




先日は、1年前は株価:15万円くらいだったものが、469万円(約31倍)になったお宝株を紹介しましたが、たったの1年間で株価がこんなにも上昇している事実を見て、とても驚いた方も多いと思います(参考:さらに「640万円」も資産が増えた。持つ者と持たざる者との格差は、さらに開いていく?)



しかし、この株よりも、もっと凄く上昇した銘柄もあるんですよ。









昨年の10月30日に、株価:644円だったこの株は、政権交代後に上昇を続け、一時、株価:30,400円になりました。



株価:644円→株価:30,400円(たった半年で47.2倍)




半年前、この銘柄を100万円分買っていたら、
4720万円になった!という計算(苦笑)。




「えっ!?何かの間違いじゃないの??」って思われるかもしれませんが、もちろん、間違いではありません。



もし、アナタが200万円分、この銘柄を購入していたら、今頃は、「たった半年で、金融資産が1億円を超えた♪」と喜んでいたかもしれません(笑)。凄まじい株価の上昇ですよね。




今のこの状況を見ると、「バブルじゃないの?」と思うかもしれませんが、歴史を振り返ってみると、今は、日経平均株価:12,833円ですから、下記の赤線の位置の状況にあります。




株価の長期推移 by 社会実情データ図録




これから株価がどうなるのかは、誰にも分からないことだと思いますが、歴史的に見て、今の日経平均株価がどのような位置にあるかを考えてみると、「果たして、今のこの水準をバブルと言うのか?」と感じる方も多いのではないでしょうか?



今日、売却して得た金額:500万円で、また種を蒔くのか、それとも、そのまま現金として取っておいて様子を見るのか、まだ決めてはいませんが、これからじっくりと経済や景気、各企業の様子を見ながら、どうするのかを判断していきたいと考えています。





ちなみに、「何か良い銘柄はないかなぁ」と思っている方は、岡三オンライン証券の無料口座開設で、必ず書籍がプレゼントされるキャンペーンを利用すると良いでしょう。




岡三オンライン証券の無料口座開設で、全員にプレゼント!ネットマネー別冊「緊急出版 まだ間に合う!初めてのアベノミクス株200銘柄(2013年4月5日発売 産経新聞出版)」




今日、発売されたばかりの書籍で、購入すれば、約1,000円もしますが、岡三オンライン証券のキャンペーンを利用すれば、タダです(笑)




「まだ間に合う!初めてのアベノミクス株200銘柄」目次




交渉参加することになった「TPP(貿易超自由化)」に関連する株式銘柄についてや、安倍政権の経済政策に関連する銘柄の予想も掲載してありますし、また、「保存版・株主優待カレンダー」も付いていますので、長く活用できる一冊になっています。



僕も欲しいのですが、あいにく、家族全員で口座開設を済ませていますので、家族に頼むことができません(苦笑)。ですので、誰か友達に勧めてみて、中身を見せてもらおうと考えているところです(笑)。




先月は、会社四季報をプレゼントしていた岡三オンライン証券ですが、なかなか、いいタイミングで、良い商品をプレゼントしてくれますよね。新たな「種まき」のために、しっかり研究させてもらおうと思います(笑)。





続いて、もうお気づきの方も多いと思いますが、マネックス証券から「個人向けマネックス債」の申込が開始されています。




マネックスグループ株式会社 2013年10月17日満期 0.70% 円建社債




「当然、すぐに売り切れるでしょ(笑)」と思っていたんですが、意外や意外、今回については募集金額が多いのか、それとも、好調な株式投資やFX(外国為替証拠金取引)にお金を回したいと考えている人が多いのか、まだ、売り切れていないんです。



ネットバンク(ネット銀行)定期預金金利の比較を見てもらえれば分かるように、圧倒的な高金利・好条件なんですが…もったいない(笑)。




以前の日記(消費税:5%→10%の増税後、節約の効果は、今の2倍になる!)で書いたように、僕は、しっかりと投資をする一方で、保険としての現金もしっかりと確保しているので、今回は、この現金をマネックス債の購入に充てようと考えています。





お金は、休ませずに、しっかり働かせないと!





こういう方針なので、「半年満期・年利0.7%、マネックスグループ株式会社による元本保証」のマネックス債で、安全資産である現金にも、しっかりと働いてもらいます(笑)。





さて、随分と景気のいい話ばかりを書いてきましたが、先日の消費税増税の話のように、景気の良い話の裏側では、しっかりと、そうではない話も着実に進んでいますので、こちらも、しっかりと覚えておいて欲しいと思います。





値上げ、高齢者雇用義務化…こうなる暮らし by SankeiBiz


暮らしが変わる新年度、年金・雇用に新たな制度 by 読売新聞






厚生年金基金、1割弱が存続へ…資産で線引き by 読売新聞

※厚生年金基金は、企業年金のことです。会社員の年金の3階建て部分になります。




税制大綱、アベノミクス鮮明 by 朝日新聞





いかがでしょうか?景気のいい話のために、僕らの負担が増えるという話の方は忘れてしまいそうになりますが、こうやって改めて確認してみると、今後は、結構な負担が発生していくことが分かりますよね。



僕がどうして、最近、下記のような日記を書いてきたのか、これを見れば分かって頂けるのではないでしょうか?




さらに「640万円」も資産が増えた。持つ者と持たざる者との格差は、さらに開いていく?
約2万円の差が付いた自動車保険の節約・見直し結果と、初期型プリウスの知られざる魅力とは?
消費税:5%→10%の増税後、節約の効果は、今の2倍になる!




消費税の増税だけではなく、相続税の増税や所得税の増税、電気やガス、食料品、自賠責保険・自動車保険料の値上げなど、ほとんどの人に直接ダメージのある値上げ項目が並んでいます。



また、厚生年金の支給開始年齢が段階的に上がっていたり、厚生年金基金の9割が解散させられる予定など、老後の生活に大きな悪影響を及ぼす、凄まじいマイナスの変化も進んでいます。





株も外貨も、不動産などの資産も持たず、
給料も上がらず、ただ、値上げに苦しむ生活…





僕は、先ほどのマイナス変化の一覧を見ていると、こういった状況に陥る人達が増えてくるんじゃないかと心配しています。そして、僕が特に心配しているのは、こういう苦しい状況に生まれてきた子供のことです。




以前の日記(年収が下がる中「何を手に入れて、何を諦めるか?」)の中で書きましたが、僕は、お金に追い詰められる家庭の中で育ってきましたが、大人になって分かることは、両親のお金に対する知識の欠如も、僕の家が貧乏であった理由の1つだということです。



そして、もしも、今、僕の父と母が父親であったとしたら、僕が経験してきた経済苦よりも、もっと苦しい経験を強いられていたことは確実だったでしょう。




今日の日記に掲載した、あのバブル景気という追い風が吹いていたからこそ、お金に対しての知識がなく、とんでもない父親がいても、何とか、生きてこられたのだと思います。



もし、日本全体の経済成長や好景気という追い風による、両親の右肩上がりの給料がなければ、早々に行き詰っていたはずです。



それを証明するように、景気が下がり始めてから、僕の家庭の崩壊は、どんどんとスピードを増して進んで行きましたからね。「時代の追い風があった」という意味では、本当に、運が良かったと思います。




しかし、今の子供達、これから生まれてくる子供達の親は、僕の両親が経験してきたバブル景気の恩恵を受けることは、まず、ないでしょう。だからこそ、とても心配しているのです。





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初めてFXを行う人でも参加しやすいように、DMM.com証券FXでの取引の仕方を分かりやすく実践&解説しているページを作りましたので、参考にして頂ければと思います。





株式投資FX個人向けマネックス債かんたん!現金プレゼントキャンペーンなど、何でもいいので、とにかくお金を増やして下さい。そして、しっかりと節約も進めていって下さい。



今日の話を聞いても、以前の日記(アナタの「労働からの定年退職」は、75歳か?80歳か?)を見ても、今後、格差が広がらないはずはないと感じるはずです。ですから、そういう時代になっていくことを予想して、しっかりと準備をしていくことが大切だと思います。



十分なお金がなければ、株式投資は危険なのでしょうか?でも書いたように、自分の置かれているステージを意識してチャレンジすれば、投資は、そこまで恐ろしいものではありません。



種をまかなければ、決して芽が出てくることはありません。




岡三オンライン証券の「緊急出版 まだ間に合う!初めてのアベノミクス株200銘柄」全員プレゼントなど、無料投資本を利用すれば、タダで投資の勉強をしたり、銘柄探しもできますので、ぜひ、活用して欲しいと思います(*^^*)。





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今までに何度も紹介していますが、既に、何十万円もの現金を獲得している人がゴロゴロと出てきていますから、あまりにももったいないと思います(;^_^A。




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