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「家族という鎖」には、もう昔のようには縛られない…


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8年前に両親が離婚をし、父親と絶縁状態になりましたが、昨年の8月に父親に会いに行きました。


それからのことをまだ全ては話していませんが、日記で僕が父のことを書くようになってから、たくさんの方が心配をして、メールを送ってくれました。



今日は、その一部を紹介しながら、今後の父との交流について書きたいと思います。




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■山形県在住のヒロシさん(仮名)■


こんにちは。
ずっと今まで、なりゆきを見ていました。


最初、兄さんがお父さんと会いに行くのを考えておられたとき、
正直、私がそばにいたら、止めていたと思います。

私自身、親兄弟を心の中で捨てました。
多分、世間一般からすれば、冷たい人間なのでしょう。



でも、そうしなければ、今の自分の家族を守れないと判断しました。
簡単な決心ではありませんでした。

ストレスが原因で何度も吐いたり、倒れたりを繰り返しました。
長い葛藤の末、出した結論です。




自分では、それしかなかったと思っていますが、やはり世間一般では
親不孝者なんだろうと思っています。


ですから、「会いに行かない方がいいんじゃないですか。」とは言え
なかったのです。



兄さんのお父さんなので、こんなことを言うのは大変失礼だと
思いますが、お父さんは「病気」です。決して治りません。


マザーテレサも負けるほどの、慈悲心と忍耐力をもってしても。



きっと、兄さんは、そんなことわかっておられるのでしょう。
私は、兄さんに、即刻、お父さんから離れてほしいのです。


そういう病気の人と関わってしまうと、本当に大変ですよね。
関わった人まで、健康な人間としての生活を奪われてしまいます。



今まで、何度、だまされてきましたか?
何度、踏みにじられてきましたか?

もう、充分ではないですか?
私には、充分すぎると思えます。



兄さんは、本当にしっかりしていて、いい人だと思います。
私も、お世話になったと思っています。


だからこそ、おせっかいとは思いますが、言わせてください。
兄さんの生活をもっと大切にしてください。

お母さん、妹、これから築くであろう家族。
その人たちを守るためにも、兄さんの心と生活の平安を取り戻してください。




すみません、何だか自分のこととも重なってしまって、ムキになって
いるかもしれません。


ずっと更新されていなかったので、心配していました。
きっと大変なんだろうなと思っていました。

ご飯食べれてますか?
ちゃんと眠れていますか?


きっと、兄さんのこと心配している人はいっぱいいると思います。
まだ寒い日が続きますが、どうぞお体に気を付けてください。

これからも応援していますから、頑張ってください。
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ヒロシさんがどれほど、親兄弟のことで悩んできたのかは分かりませんが、メールを読む限り、僕と同程度、もしくは、それ以上の困難に遭ってきたであろうことが分かります。


ストレスが原因で何度も吐いたり、倒れたりを繰り返しました」という部分も、僕も、同じことを昔に味わったことがああり、そしてまた今も、父親と電話で話した後に、激しい頭痛と脱力感に襲われることがあるので、ヒロシさんの気持ちは、十分に分かります。



そして、「お父さんは「病気」です。決して治りません」という一文も、過去に、ヒロシさんが親兄弟をなんとかしたいと苦しみ、頑張ってきたけれど、それでもダメだったという経験からくる言葉なのでしょう。


この経験をしているからこそ、僕がこのまま父親と交流を持っていると、その先に何が待っているのか、どうなる可能性が高いのかが、身を持って分かっているのだと思います。




関わった人まで、健康な人間としての生活を奪われてしまいます」という意見についても、僕も、まったく同じ意見です。


父親と再会した頃、僕は、まずは僕が父親を改善し、そしてそれから、母と妹に事情を話し、いずれは、再会させることを考えていました。



…しかし、今では、これが実現する可能性は、まずないと感じてきています。




父のウソに悩まされ、信じては裏切られるという繰り返しで傷つき、そして、お金の苦労が待っている…こんな状況に、母や妹を巻き込むわけにはいきません。僕だけで、もう十分だと感じています。




ちなみに、僕が父から発せられる言葉で、一番、違和感を覚え、嫌な気持ちになるのは、


「親子」


という言葉です。




僕がそう感じるだけかもしれませんが、父はまるで、この言葉を人質のように使います。僕から都合の悪いことを追求されると、それをごまかすように、この言葉を使います。



「昔のように、親子(家族)という鎖で縛ろうとする」



のです。


しかし、僕が以前に話した親・兄弟、親族との絶縁は、100%悪いことではないという考え方は、僕の中では変わっていません。ヒロシさんがそうしたように、そして、8年前に僕がそうしたように、「どこかのタイミングで」、またこれを実行すると思います。




なぜなら、ヒロシさんが「お母さん、妹、これから築くであろう家族。その人たちを守るためにも、兄さんの心と生活の平安を取り戻してください」という考えに、まさに僕もその通りだと思うからです。


8年前、僕は父親のことと、自分の未熟さがキッカケとなり、大切な人に大変な苦労をかけ、そして、失いました


あの間違い・苦しみをまた再び、繰り返すつもりはありません。これからの父親の様子をみて、「昔のように、自分がおかしくなる前に」、父親からは手を引くつもりでいます。




僕もヒロシさんも、親兄弟の人格や問題で、どれだけ自分自身もが苦しむことになり、そして、まともな生活が破壊されるのかを知っています。そして、



「親子、兄弟という鎖で、人を縛ってはいけない」


とういことも。



ヒロシさん、ありがとうございました。




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■大阪府在住のケンジさん(仮名)■

 金持ちお兄さん 殿

 はじめまして。


私は35歳で1度転職をして一人暮らしをしている、大阪在中の現在フリーターです。2年ほど前よりこのサイトを拝見して以来、大切に、FXキャンペーンを利用させて頂いてます。



 私は、3月10日の日記を拝見して、正直、お兄さんの苦悩を痛いほど感じました。そして、意見としてですが、今回、感じたことをお兄さんに読んで頂けたらと思いました。

初対面で意見はおこがましいのですが無礼がありましたらお赦し下さい。



私自身では、両親が借金もせず、自分も今まで、借金をしては来なかった。お兄さんの日記で、両親は、一流経営者という表現が過去にあり、それに気づきとても感謝しています。



私の意見ですと、今回の父の裏切りによって、お兄さんはもう一度だけ、ゼロから父のことを考えることが必要ではないかと思います。それは、「お兄さん自身の幸せのために」です。



 今回お兄さんは、父を助けようと、後悔のない選択をして、父に会いに行ったと思いました。何ていうか、見返りを求めない、大きな力のある行動をしたと感じました。



それは、金持ち兄さんのタイトルにある「お金で手に入らない価値のある物」への行動ではないかとさえ思いました。

 この機会に、兄さんの父が改心して、仕事が順調にいき、お兄さんに感謝するところまで期待してしまいました。



 しかし、期待をしたのとは裏腹に、現実は全く異なり、父からは気持ちが伝わって来ない。筋が通ってない。感謝がない。ああ、最悪だな・・


 もう孤独死しても、肉親からも「仕方ない」、とさえ思われるくらいのことに思います。



私は今回の件で、お兄さんは父の生活を再生する義理は、もう父から約束を破られたので、なかった事にしても良いと思います。


 父に、生活再生を期待するのは、苦労のための苦労であり、お兄さんが苦しむ必要のない悩みにさえ思いました。



 ゼロからの考えというのは、1つには完全に見切りをつけること。

そして、もうひとつは(例え悪いけども)、生活できる月20万位を父の通帳に振り込んで、あとは自由に迷惑かけないで生きてくれという内容の契約書を、つきつけることをお兄さんが選択して、一方的にお父さんにつきつけることです。



 初対面の私の意見は冷たく極論かもしれません。


お兄さんは今まで、父に対する義理は十分すぎるほど果たしたと思います。
本音でいうと、それは親が息子に躾けるべきで、立場が逆なことに思います。



 今後は、お兄さんは身近の人たちと相談をして、身近な人たちとお兄さん自身が幸せになるように、時間と労力をかけていいと思います。


 限られた時間で、もう、父の事でこれ以上、苦労のための苦労で悩むことがもったいないくらいに思います。 お兄さんの文章には強く伝える力を感じました。


 長文ですが読んで頂ければ嬉しいです。ありがたく思います。

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ヒロシさんと同様に、ケンジさんも、僕のことを心配してくれています。メールを読んで、とてもありがたいことだと感じると同時に、「どうしようもならない父のことに、もうこれ以上、時間をかけても良いものだろうか」と考えさせられました。



苦労のための、苦労



立ち直ってくれるようにとお金を返しに行っても、またその翌日にお金を借りに行き、言葉を信じると、その後に裏切られることで傷付き…こういう今までの出来事を考えると、確かに、ケンジさんがおっしゃる通りのようにも思えます。


普通、誰かに協力したり、助けたりすれば、それは恩などとして良い形で返ってくることが多いものだと思いますが、残念ながら、僕の父の場合には、これが当てはまりません。




嘘をつく、騙す、ごまかす、頼る…この繰り返しです。




こんな状況ですから、「身近な人たちとお兄さん自身が幸せになるように、時間と労力をかけていい」との一文を読むと、本当に、今後のことを考えさせられます。


ただ、この部分についての結論は既に出ていて、父のことに、他の人を巻き込むことはしません。これはしっかりと、下記の通り、父にも伝えてあります。





: 「お前もそろそろ、結婚をしないと。いつまでも一人じゃいかんぞ(笑)」

: 「心配しなくても、相手を見つけて、いつかはするつもり」


: 「そんな事ばっかり言ってると、どんどん歳だけとっていくぞ。自分のことも考えろ」

: 「…自分のことも考えろ??冗談じゃない。俺が自分のことを考えたいと思っても、それを邪魔してるのは誰や?ウソをついたり、騙したりするお父さんやろう!


: 「………」

: 「ウソをついてお金をごまかしたり、伯父ちゃんのところに行って、騙してお金を借りたり、隠れて酒や煙草をやったり、60歳を過ぎてそんな状態であるお父さんがいるのに、結婚なんか、うまくいくはずがないやろう!」


: 「そうかねぇ」

: 「そうかねぇじゃないわ。当然のことやろう。どこの娘さんの両親が、お父さんみたいな親と交流を持っている俺と、進んで結婚させてあげたいと思うんだよ?」


: 「いや、結婚は、そんなものじゃねぇぞ。親は関係ない」

: 「何がそんなものじゃねぇんだよ!いつの時代の価値観で考えてんの!親が娘の結婚を心配するのは、当たり前やろう。

それに、電話がきたかと思えば、何か問題が起こって、その解決について俺に頼ってくるか、もしくは、お金が必要だということくらいやろ。そんな状態で俺が家庭を持って、奥さんはどんな気持ちがすると思ってんの?」


: 「………」

: 「お前も早く、結婚しろだぁ?冗談じゃない!もし今、俺が結婚するとしたら、それはつまり、この電話でお父さんと最期になるってことだよ。俺は、自分が結婚する人を、お父さんのトラブルに巻き込むつもりはない!」





この会話を見ていただければ分かるとおり、父は、自分が相手に迷惑をかけていることは置いておいて、あたかも、僕を心配しているかのようなフリをするのです。


本当に、僕に結婚をして欲しい、家庭を持って欲しいと思うのであれば、できるだけ迷惑をかけないようにと、自分の生活を改め、また、嘘をついてお金を貰おうとしたり、トラブルの時に頼ってきたりはしないでしょう。




「言葉と行動が一致しない」




約8年前、僕と母、妹は、この父の行為に、何度も何度も、裏切られてきました。

心配しているようなフリをして、そして、その後に騙す、裏切る…。




これを繰り返されると、精神的にはかなり疲弊してしまいます。また疑い深くなり、人をなかなか信用しなくなります。

ですから、精神の健康を考えた場合、本当は、こういう類の人とは、関わらないことがベストなのです。



ケンジさんの助言を重く受け止め、今後の行動や付き合い方を考えたいと思います。ありがとうございました。




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■高知県在住の香織さん(仮名)■

お疲れ様です。日記をいつも読ませて頂いてます。


兄さんは、本当に強いですね。私は、兄さんほどは強くありませんが、運もあり、私の人生はそこそこにやっていけてます。



ただ、私の家族には兄がいて。。。その兄が、サラ金等にお金を借りる勇気は無いのですが、とんでもない兄、そして、母がいます。


家族に嘘を言う。
兄は、困ると母に頼る。
30代後半まで日本、イギリスの大学に行ったが中退し、42歳の今も高卒
42歳の今は、日本で派遣。ただ、不摂生がたたって成人病になる。

母にはいつも嘘をつき、都合が悪くなると家族との連絡を切る。
ただ、お金がなくなると母に泣きつく。

母も、兄に頼られると、お金をポイポイ出す。
共稼ぎだったんで、母もお金はちょっとはある。




という状況で、本当に見てられません。。。




母も父(2人とも今年71歳)も、一流企業で働いていましたし、年金等もあるようですが、一体全体いくらお金が残っているのかについては、さっぱり分かりません。




母には、今まで、兄のことで色々とアドバイスをしてきました。。


- 今さら大卒になっても、遅すぎる。専門学校に行かせて、就職させた方が良い。
- お金を断ち切る。
- 若しくは、条件をつけて、その条件を満たしたら、お金を渡す(家族とみつに連絡を取る、成績表を見せる、今後の予定をたてる、進行具合を連絡する等)。
- 専門医に連れて行く。


といった助言をしましたが、全て無視されました。その結果が今です。



私は、6年前に、この兄の事を見捨てました。私がどんな行動、アドバイスをしても、母が聞かないなら意味が無いと思ったからです。


もう、母と話すときは、一切、兄の事を私からは話しません。私の頭の中では、兄は家族ではありません。



私の両親が、お金に困った時は、毎月仕送りでも始めるのではないかと思いますが、それまでは、ほおっておきます。もう、疲れましたんで。。。



ちなみに、兄がお金に困った時は、私は一切、仕送りをする気はありません。


これまで一生懸命、共働きで働いてきた父と母の気持ちを裏切り、感謝の言葉の一つも無い兄に、何もしてあげる気がしないからです。



兄さんとお父さんとの関係は、どうなるか分かりませんが、私は兄との関係を切ります。私には今新しい家族がいますし、私の家族の将来が一番大切だからです。



兄さん、大変ですね。ただ、やっていらっしゃる事はとても素晴らしいです。

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見て頂ければ分かるように、香織さんの場合は、親ではなく、お兄さんに悩まされたそうです。


お兄さんのことで、どんなに香織さんがアドバイスをしても、お母さんは聞いてくれない…こんな状況に、僕も陥ったことがあります。父と一緒に暮らしていた8年前の話です。



それは、僕が人生で初めて、父に手紙を書いた後のことでした。


この手紙が放置されていると妹に聞いたとき、僕の中で「何かの線」が切れました。


その後、万が一のためにかけている生命保険を解約したことがキッカケとなり、これからも父と暮らすという選択肢はなくなり、離婚してもらって、別々の人生を歩んでいくという方向に、考えが変わったのです。




…しかし、ここで一つ、大きな問題があって、それは、「離婚をするのは、僕ではなく、母」だということでした。


母は父との離婚を嫌がり、どんなに離婚をした方が良いと説明をしても、このままでは家族全員がダメになってしまうという説明をしても、父との離婚に、なかなか納得をしてくれることはありませんでした。


だからこそ、夏頃に手紙を送ってから、離婚をするまで(翌年の1月)、多くの時間がかかったのです。



香織さんがお母さんにアドバイスをしたように、僕は母に、何度も何度も、「父と離婚する以外に、もう家族が助かる選択肢はない」と説明しましたが、なかなか、母は同意をしてくれませんでした。


ですから、香織さんの想いがお母さんに伝わらない事に対するいらだちや、無力感は、よく分かります。いくらまともな事をアドバイスしても、いっこうに聞き入れてもらえない時の虚しさって、かなりのものです。



幸い、僕の家の場合は、妹と二人で半年間、説得を続け、離婚の手続きをすべて、僕と妹が代わりにやることで、やっと、父と母を離婚させることができましたが、香織さんの場合には、離婚ではなくて、親子の縁にかかわる話になるので、僕以上に難しいですよね。


ほおっておきたくなる気持ちも、分かります。



そして、香織さんは、最初に掲載したヒロシさんと、同じ結論に至っています。



そうしなければ、今の自分の家族を守れないと判断しました
私は兄との関係を切ります。私には今新しい家族がいますし、私の家族の将来が一番大切だから




お二人のこの部分を読んで、結局、行き着くところは一緒なんだなと思いました。僕もまた、このまま父が変わらなければ、ヒロシさんと香織さんがとったのと、同じ選択肢を選ぶと思います。



僕はまだ結婚をしていないので、体験をしている訳ではありませんが、



「家族という鎖を断ち切るのも、また家族」



なのかもしれませんね。新しい家族との生活や関係を守るために、今まで「家族という鎖」で縛られてきた家族との関係を断ち切る…こういう結論に到るのかもしれません。




ヒロシさん、ケンジさん、香織さんの話を聞いて、少し気持ちが楽になったような気がします。また、最終的に僕が選ぼうとしていた選択肢と同じものを、既に選んでいるお二人の話を聞いて、とても参考になりました。




僕が父と関わってから、僕が学んだことは、



「元の鞘に収まる」
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」
「人は、そう簡単には変われない」



ということです。とても残念なことではありますが、父と別れた8年前に、父の人間性の結論は、既に出ていたのかもしれません。最近は、特にそう感じます。




…ただ、お金については、昔よりも上手くやれています。


借金まみれだった父親の貯金が、半年で45万円に!と1月に書きましたが、あれからさらに貯金が増えて、今は60万円を超えるまでになりました。



親父の人格や人間性は、親父次第という面が強いですが、お金の面については、僕が管理できることであり、また僕は、8年前とは比べものにならないくらい、お金の知識や情報が増えています。



だから、お金(生活)の方は、僕が管理をしている限り大丈夫だと思います。


元本確保することが第一ですが、もうちょっと「生活防衛費」が増えたら、年間:63,000円の最強の企業分析ツールが無料に!GMOクリック証券を利用して、株式投資の方も、少しずつ始めるかもしれません。




僕の考えでは、年金が満額支給される65歳(あと3年)までは、僕がお金の管理をしてあげられれば良いな、というのが理想です。ただし、「できることなら」という前提がついてです。


これから歩んでいく道は、先は真っ暗で何も見えていませんが、もうちょっと頑張ってみたいと思います。メールを下さった3人の方、誠にありがとうございました(*^^*)。





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