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金持ち兄さんの日記 > 2012年09月 > 自動車保険の大幅値上げが決定。今より60％値上げ！？
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自動車保険の大幅値上げが決定。今より60％値上げ！？
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車の維持費の中で、数万円〜１０万円以上することもある自動車保険ですが、２０１２年１０月以降の契約・契約更新分から、大幅値上げされることが決定しましたね。
自動車保険料の節約については、自動車保険の無料見積もり比較で、マックカード＆図書カード等：3,000円プレゼント！の中で、お得な節約方法を紹介してますが、「毎年、見直しをやるか、やらないかの差」は、今後は、より大きくなっていくと思います。
クルマ離れが進む若者を始めとして、車に乗る人口が減ったことや、事故率が高いと言われる高齢者が増え続けていることで、多くの自動車保険事業が赤字になっていることは、以前から言われていたことですので、いつかは値上げされると思っていましたが、やっぱり、値上げされましたね(苦笑)。
この値上げの理由を考えたら、今後は、もっと若者の数は減り続け、高齢者の人口が増え続けるのですから、「今回の自動車保険料の値上げは、ほんの序章に過ぎない」という話なのかもしれません。
以前の日記(アナタの「労働からの定年退職」は、75歳か？それとも、80歳か？)では、今後の日本の人口ピラミッドを見ながら、僕らの将来を予想して行きましたが、年金や医療の問題だけではなくて、今回の自動車保険のような問題も出てくるんですね。
同じ「保険」である生命保険の見直し・無料相談で、商品券8000円プレゼントで紹介している、生命保険料についても値上げ傾向が進んでいますが、これについても、一時的なものではなく、この値上げは、ほんの序章であり、今後も続くのかもしれません。
自動車事故については、人を跳ねてしまう可能性(人身事故を起こしてしまう可能性)は低いのかもしれませんが、意外と、車対車どうしの事故というのは経験するものですよね？
実際に、下記の通り、僕も、見通しの悪い交差点にて、車同士の自動車事故を経験しています(苦笑)。
止まっている車にぶつかった時など、明らかに片方に過失がない場合を除き、人が運転する車同士がぶつかって、責任割合が１００対０ということはあり得ません。
たとえ、相手の車の運転や、不注意がキッカケで、自分の運転する車とぶつかったとしても、何割かの責任(過失)を問われ、その分の医療費や、車の修理代を請求されます。
先ほど上に掲載したのは、僕が自動車事故を起こした時の画像ですが、この時も、片方だけではなく、両者に、お互いの車の修理代が発生し、そして、お互いに自動車保険を利用しました。
この時は、自動車保険を利用したことによって等級が下がり、それまでよりも、少し高い自動車保険料を払うだけで済んだのですが、今後は、同じように事故を起こして、自動車保険を利用した場合には、今までよりも、最高で６０％も、自動車保険料が値上げされるというのですから、堪りませんよね。
上に掲載したコメントは、まさに、この通りだと思います(笑)。今後は、より安全運転を意識するようにして、かつ、自動車保険料の節約をしっかりとやることが大切になります。
そうでなければ、以前の日記(アナタがお金をくんでいるバケツには、穴が開いていませんか？)の話ではありませんが、一生懸命にお金が、ドンドンと割高な自動車保険料として出ていくことになるでしょう。
ちなみに、家族の生命保険料の節約、自動車保険の節約については、毎年、僕も目を光らせています(笑)。
実際に、母の自動車保険料については、僕が見積比較をする前には、年間５万円以上を払っていましたが、見積比較後は、約半分にまで下がりましたし、つい先日は、友達の自動車保険料も、万年単位で安くしてあげることができました。
もちろん、お釣りを現金でくれる、マックカード等３，０００円というオマケ付きで(笑)。
僕が毎年、自動車保険の見積比較をする時には、自動車保険の無料見積もり比較で、マックカード＆図書カード等：3,000円プレゼント！の中でも紹介している、簡単に、無料で利用できる「kobej Mail」を使います。
「kobej Mail」を利用する理由は、他の無料メールアドレスと違って、あまりにも簡単に登録が済むからです。
このフリーメールアドレスは、他の多くのメールアドレスのように、たくさんの項目を入力する必要はなく、無料登録のために必要なのは、下記の入力欄にある、赤い太字で書かれた必須項目だけで済んでしまいます。
３分もかからずに、新しいメールアドレスが簡単に、無料で取得できるので、普段、自分がメインで利用しているメールアドレスは使わずに、別のメールアドレスで会員登録などをしたい場合には、とても役に立ちます。
僕は、自動車保険の見積もり結果と、プライベートなメールとは、来る場所を区別したいので、「kobej Mail」を利用しています。
そのおかげで、自動車保険の見積もりは、このメールアドレスに送ってくるので、メインで利用しているメールアドレスに混ざらず、すっきりとメール確認ができています。
「自動車保険の見積もりはしてみたいけど、保険会社からのメールが普段利用しているメールアドレスに届くことは、できれば、避けたないなぁ」
と思っている方や、先日紹介した、DMM.com証券のIFO取引 攻略法(現金13,000円)など、
「家族や兄弟も、お金が出てくる自動販売機を利用したいんだけど、個別のメールアドレスをまだ持ってないんだよなぁ。だけど、一つ一つ、新しいメールアドレスを取得していくのは面倒だし、どうしよう？？」
と考えている方には、「kobej Mail」が役に立つと思います。
カップラーメンじゃありませんが、本当に、３分で取得できて、すぐに使うことができますからね(笑)。ぜひ、別にメールアドレスが欲しいと思っている方や、家族のメールアドレスが欲しいと思っている方は、うまく活用してもらえたらと思います。
ただし、このメールアドレスは、簡単に取得できるだけあって、最大３ＭＢの容量しか、メールを保存できませんから、メインで使うメールアドレスとしては、向いていません。
メインで利用したい場合には、最大１０ＧＢ(１００００ＭＢ)が保存できる永久無料メールアドレス「Yahoo!メール」など、他の無料メールアドレスの方をお勧めします。
今日、値上げされると書いた自動車保険については、車を保有している限り、毎年、永久に払い続けなければならないものですから、これを節約できると、大きな金額になります。
千円単位ではなく、１万円単位で自動車保険料が安くなる場合も多いので、まだ、自動車保険の見直しをしていない方や、今払っている自動車保険料の金額に不満がある方は、ぜひ、自動車保険の無料見積もり比較で、マックカード＆図書カード等：3,000円プレゼント！を活用して頂けたらと思います。
自動車保険料が安くなる上に、全国で利用できるジェフグルメカードや、マックカードももらえるので、これは本当にお勧めです。
本格的に秋になってきて、１０月に入れば段々と紅葉も始まり、これからは出かける機会も増えてきますし、そういう時に、マックカードがあるのはありがたいですよね♪
マクドナルドは、１００円マックのメニューも豊富なので、マックカード一枚で、お腹いっぱいになれるところが嬉しいです。しかも、お釣りは現金でくれるのですから、まさに、「至れり尽くせりで、言うことなし！」といった感じです(笑)。
さて、先ほどは、秋になって出かける機会が増えると話しましたが、今後は、冬が近づくにつれ、日が暮れる時間も早くなりますので、くれぐれも、車の運転には、気を付けて頂けたらと思います。
もし、自動車事故を起こして、自動車保険料を使うことになれば、
となることは、間違いなしだと思いますので(苦笑)。
くれぐれも、安全運転を心がけ、自分が自動車事故を起こすリスク、そして、他人の運転や不注意によって、自動車事故に巻き込まれるリスクを低くするように努めることが大切だと思います。
なお、各サイトで紹介しているエイチ・エス証券、先物取引口座開設で【クオカード500円】ですが、今となっては、かなり珍しい、無料口座開設のみで、金券が貰えるというキャンペーンですので、こちらも、忘れずに利用して頂けたらと思います。
今月末までに申込だけでもしておけば大丈夫な、DMM.com証券のIFO取引 攻略法(現金13,000円)や、他の現金プレゼントキャンペーンと同じように、家族で利用すれば、数倍の金券が貰えますので、こういう「落ちているお金」は、取りこぼすことなく拾うことが大切です。
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初めてＦＸを行う人でも参加しやすいように、インヴァスト証券ＦＸでの取引の仕方を分かりやすく実践＆解説しているページを作りましたので、参考にして頂ければと思います。
そう言えば、自民党の総裁選が終了して、安倍 晋三(あべしんぞう)さんが選出されましたね。
２００６年〜２００７年に自民党総裁→日本国の首相になった時には、特定疾患である「潰瘍性大腸炎」が悪化し、無念の辞任となりましたので、「再チャレンジ」ということになります。
おそらく、「また前回と同じような事態になってしまえば、もう次こそは、再チャンスはない＝政治生命が終わってしまうだろう」と、覚悟しての総裁選への出馬だった思いますので、まさしく、「背水の陣」を敷いてのチャレンジだと思います。
ですから、こういう意味では、とても期待しています。
「民主党の終わりの始まり」は、かなり進んでいますので、安倍晋三さんが次期、日本国首相になる可能性は、かなり高いと思います。
テレビや新聞などのマスメディアでは、ネガティブな評価も多いですが、インターネットユーザーの支持は絶大なようで、人権擁護法案の凍結など、マスメディアからは報道されなかった、安倍さんがやった事については、下記のようにまとめられています。
前回の首相時には、首相であった期間が短かったために、そのハッキリとした実力については未知数ですが、現首相と比較してみると、官僚が作成した作文をそのまま読んでいるだけの政策と違い、自分の言葉で語り、方針がハッキリとしていて、やろうとしていることが明確であることには、とても、好感が持てます。
対して、現首相の方は…
格差是正のため、税制改革を行う
→具体的に、どんな改革を行うの？行うだけでは、全く説明(政策)になっていない。
消費税増税時には、基本的に、給付付き税額控除で対応
→「基本的に…対応」って何？増税は確実にやるけど、給付付き税額控除の方は、やらない可能性もあるってことだよね？(苦笑)
２０３０年代の原発ゼロを目指す
→「目指す」ね。具体的には、どんな方法で、どんなスケジュールで目指すのか。２０３０年代と言えば、今から２０年以上も先の話だからね…(苦笑)。
日中韓FTAなどと並行して、高いレベルでの経済連携として、交渉参加を推進
→「高いレベルでの経済連携？」もはや、曖昧すぎて、何を言っているのか分からない(苦笑)。「交渉参加を推進？」って、交渉(話し合い)に参加することを推進して、それでどうなるの？その場に参加するだけ？？
経済対策で早期にデフレから脱却、国際競争力も回復。日本経済を活性化させる
→「どうやって」デフレから脱却するのかが大切なのに、経済対策としか書いていない。何をやるの？
しかも、「早期に」と書いているが、それがいつかは言わないし、消費税増税前という目標も、もちろん、書かない。「日本経済の活性化」って、具体的には、どういう状況のこと？雇用は拡大するの？
上記のように、最近は、政治ド素人の僕でも、官僚が作った作文を棒読みしているだけなのか、本人の言葉・信念に基づいて語っているのかの区別が、だいたい、つくようになってきました(笑)。
「なんとなく聞こえがいい、もっともらしいことを並べて書いているけど、全体的に曖昧で、ぼんやりとしていて、結局、具体的には、何を、いつまでにやるのかは分からないようにする。
つまり、後で言い逃れができて、自分達の都合のいいように解釈できて、都合のいい方向に持っていけるような表現にしておく。しかし、自分達が確実に進めたい消費税などについては、とても具体的な表現で、数字や期日まで入れて書く」
こんな特徴ですよね？官僚が作った作文を、棒読みしている政治家の言葉や政策って(苦笑)。
結局、消費税の増税だけは、期日と％がハッキリと決まっているのに、経済政策については、こんな状態で、何も具体的なことは決まっていない状況です。信じられませんよね(倒産ラッシュ？恐ろしい…何の解決ももたらさない消費税増税)。
あの父でさえ、書いてあることをやらず、消費税増税など、有権者との約束には書いていなかったことを進める民主党政権を非難しましたが(「嘘つき」「騙された」あの親父が、誰にこれを言ったのか？)、今の政権がどんなに長く続いたとしても、来年8月の解散総選挙期日までで、残り一年を切っていると思うと、本当に、ホッとします(苦笑)。
今までに何度も紹介していますが、既に、何十万円もの現金を獲得している人がゴロゴロと出てきていますから、あまりにももったいないと思います(;^_^A。
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