投資額５億円？凄腕の投資家が集まる「秘密の投資研究会」とは？

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投資額５億円？凄腕の投資家が集まる「秘密の研究会」

【総額：31万7,450円】チャンスの扉が閉まり始めました

当サイト限定、先着２００名様限定ということで、上田ハーローFXに無料口座開設をすると、楽天ポイント１０００円分がプレゼントされるキャンペーンですが、かなり人気なようで、徐々にプレゼント枠が減ってきています。

僕は、数年前までは、楽天は使いもしなかったのですが、ここ１年、２年は、特に、商品数が豊富になってきていて、ポイント制度が魅力的なので、今ではすっかり、お世話になっている状況です(苦笑)。

前回の日記で書いた通り、僕の場合には、玄米を購入するときに楽天を使うことが多く、昨日も、父に玄米を送るために、楽天のポイントを使って、玄米３０Kgを購入しました。

入札方式で購入すると、ポイントが１０倍プレゼントされるという内容だったので、

商品代金：９，５００円－ポイント：１０％＝実質：８，５５０円

という計算になり、かなり安い価格で購入できました。

近所のスーパーなどでは、１０Kg単位で米が売られていることが多いと思いますが、

３０Ｋｇ：８，５５０円÷３＝２，８５０円

という計算になりますから、近所のスーパーで買うよりも、安い場合が多いと思います。

それに、送料無料で自宅まで届けてくれますから、ガソリン代もかかっていないと思うと、実質的には、もっと安いという事になりますので、こういう重たい商品は、ネットで購入するとかなりお得ですよね。

その上、上田ハーローFX 先着２００名楽天ポイント：１０００円で獲得できるポイントを利用すれば、ただでさえ安い価格が、さらに安くなりますから、うまく活用すれば、先月の日記で書いた「1万円を5000円として使うか、賢く、2万円として使えるか？」の実践に役立つはずです。

例えば、家族４人でこのキャンペーンを利用すれば、１０００Ｐ×４人＝４０００円分にもなりますから、まだ上田ハーローFXに無料口座開設をしていない方は、先着順の枠が埋まってしまう前に、ポイントを獲得して、節約に有効活用にして頂けたらと思います。

さて、それでは今日の日記です。

僕は先日、限られた投資家だけが参加できる「株式投資研究会」に参加してきました。参加した人数は、僕を含めて５人ですが、おそらく、投資総額は５億円を軽く超えていると思います。

この株式投資研究会の内容は、「それぞれが研究・調査した株式銘柄を持ち合い、それをメンバーに発表し、そして、それぞれの資産運用に役立てる」、というものです。

ですから、ただ、「値上がりしそうな銘柄、成長しそうな銘柄を教えて欲しい」という人は参加できません。自らが株式投資を実践していて、そして、企業を調査・研究する努力を続けられるものだけが参加資格を与えられます。

また、ある程度の資産規模がない場合には、そもそも、投資話が噛み合わない可能性が高いので、参加の条件として、数千万円～１億円以上の資産規模があることも挙げられており、かなり、参加のハードルは高くなっています。

参加費用は、研究会当日に使う合宿費や、反省会費だけの実費で、研究会の料金は無料なのですが、さっき書いたような厳しい条件があるので、お金を払えば、誰でも参加できる有料セミナーよりも、ずっと入口は狭くなっています。

ちなみに、僕の場合は、どうやって、この研究会に参加するようになったのかというと、この研究会の投資家の内の一人から、メンバーへ推薦をしてもらい、無事、参加資格を得ることができました。

さっきの参加条件から容易に想像できると思いますが、参加者はみな、凄腕の投資家ばかりですから、この株式投資研究会に参加する時には、僕はいつも、緊張しっぱなしです(苦笑)。

自分が調査・研究し、発表する銘柄が、この凄腕の投資家たちに認められるのかどうか、役に立ったと思ってもらえるのかどうか、やっぱり、不安ですからね。すごく。

発表する銘柄のことを徹底的に調べ尽くすことはもちろんですが、自分の主観的な判断や感情が銘柄調査に入るといけないので、下記の証券会社で手に入る無料レポートには、必ず、目を通すようにしています。

・マネックス証券　「投資銀行ＪＰモルガンの企業調査レポート」
・ＳＢＩ証券　「モーニングスター企業評価レポート」
・楽天証券　「経済研究所企業調査レポート」

・カブドットコム証券　「三菱UFJモルガン・スタンレー証券企業調査レポート」
・岡三オンライン証券　「岡三レーディング情報」
・リテラ・クレア証券　「会社四季報最新銘柄レポート」

・松井証券　「ＱＵＩＣＫリサーチネット企業情報」
・ＳＭＢＣ日興証券　「企業調査レポート」
・エイチ・エス証券　「参考銘柄レポート」

マネックス証券投資銀行ＪＰモルガンの企業調査レポート

ＳＢＩ証券モーニングスター企業評価レポート

楽天証券経済研究所企業調査レポート

カブドットコム証券三菱UFJモルガン・スタンレー証券企業調査レポート

リテラ・クレア証券会社四季報最新銘柄レポート

岡三オンライン証券岡三レーディング情報

松井証券ＱＵＩＣＫリサーチネット企業情報

エイチ・エス証券参考銘柄レポート

ＳＭＢＣ日興証券企業調査レポート

自分だけで、企業の１～１０まで全てを研究・調査しようとすると、それはもう膨大な時間がかかってしまいますが、幸い、無料口座開設をしているだけで、高学歴＆年収１０００万円以上？の「勉強のオタク」のような秀才の人たちが作った、企業分析レポートがタダで読めるので、本当に、大助かりです(笑)。

これだけのアナリスト分析レポートに目を通し、さらに、投資研究会の発表レポートまで作成するのは、本当に時間もかかるし、大変なことなのですが、研究会の参加者は、みんな本気モードの方々ばかりなので、僕だけ、手を抜くわけにはいけいませんからね。

ですから、投資研究会の日にちがせまってくると、いつも、アップアップしています(;^_^A。

この、株式投資研究会で聞ける話は、本当に、すごく価値の高いものばかりなので、毎回、緊張しながらも、参加することを楽しみにしているのですが、「お楽しみ」は、投資の話だけではなく、「投資家推薦の美味しいお店に行く」という研究会後の反省会？も、僕の大きな楽しみとなっています(笑)。

今回の反省会は、兵庫県淡路島のとあるお寿司屋さんで行われました。

淡路島の美味しいお寿司屋さん

このお寿司屋さんの料理は、どれも絶品なのですが…ちょっと、恐いんです。なぜ恐いのかというと、

メニューに、値段が書いてないんです(笑)。

要するに、「時価」というやつですね。

食事代がいくらかかったのかは、最後の会計をするまでは分かりませんので、僕は、もう開き直って、思う存分、食事を楽しませてもらいました(笑)。

淡路島の寿司屋で食べた、赤ウニ

上に掲載したのは、新鮮な赤ウニです。

これがまた美味しくて、「僕が普段食べているウニは、いったい、何だったんだろうか？」と、首を傾げてしまう美味しさでした(笑)。

あまりの美味しさにテーブルの上に置かれると、５分もかからずなくなってしまうので、３ケースも注文して、食べてしまいました。

淡路島の寿司屋で食べた、お寿司

続いて、このお店で出されたお寿司です。これがまた絶品で、どれも、プリップリの身をしていて、味も抜群でした。

このお店では、掲載した赤ウニやお寿司以外にも、ハモ料理など、たくさんの新鮮な魚料理を食べたのですが、食べても、食べても、まだ他のものが食べたくなる美味しさで、「今度、名古屋から車で食べにこようか」、と思ったくらいでした。

こんな感じで、食事の方は大満足だったのですが、これだけ美味しいだけに、値段が気になりますよね。すごく。なにしろ、「時価」ですから(笑)。

「名古屋で、あれだけの味の魚料理を、あれだけの量、食べたとしたら、１人１万円以上はするんじゃないか？」と思っていたので、それくらいの値段を覚悟していたのですが、意外や意外、ビックリするほど安かったのです。

このお寿司屋さんは、このお店の常連である投資家さんの同伴で行ったので、もしかしたら、サービス価格にしてくれたのかもしれませんが、あの味であの値段(１人：６，０００円くらい)だと思うと、かなり安いと思いました。

赤ウニだけでも、３ケースも食べちゃいましたし(笑)。淡路島って、本当に、いいところですね(笑)。

ところで、株式投資研究会で発表された銘柄については、極秘という約束になっていますので、残念ながら、ここでお知らせすることはできないのですが、ただ、みんなの共通の認識として挙がっていたことは、

「今の日本株式市場には、驚くほど安い銘柄がいくつもある」

ということでした。つまり、「今の株式市場は、企業の価値に対して、かなり割安だと考えている」ということです。

確かに、赤字にもなっていない企業の配当利回りが５％を超えていたりとか、「ちょっと信じられない株価になっているな」と感じることは、僕も多いです。

例えば、通信インフラを提供していて、連続増配を続けており、鉄板の財務内容を誇るＮＴＴドコモの株価でさえも、一時期は、配当利回り５％近くの株価まで下がりましたからね。

今は、少し株価が回復しましたが、それでも、配当利回りは４．５８％もあります。

ＮＴＴドコモは、アップル社が販売しているiPhoneを取り扱っていないため、今後、業績が悪化すると市場が観ている事が原因なのかは分かりませんが、それにしても、安いと思いました。

もうすぐ、ソフトバンクやａｕにて、iPhone５が発売されるとの予測がありますが、この影響がNTTドコモの業績にどれくらいの悪影響を与えるのかを確認してから、購入すのるか・しないのかを判断しようと思っています。

今年の日記「病気で寝たきりの間に、証券口座のお金が【107万6500円】も増えていた」でも書きましたが、本業による労働収入と、投資による投資収入のダブルエンジンは、やはり、収入を得る形としてかなり魅力的だと思いますので、ぜひ、投資について勉強をしてみて下さい。

難しい企業分析をすることは難しいかもしれませんが、今日の日記で書いたように、証券会社に無料口座開設をしているだけで、「勉強オタク」と言ってもいいくらいの秀才アナリストのレポートをタダで読むことができますので、それらをうまく活用すれば良いんです(笑)。

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・ＳＢＩ証券　「モーニングスター企業評価レポート」
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・岡三オンライン証券　「岡三レーディング情報」
・リテラ・クレア証券　「会社四季報最新銘柄レポート」

・松井証券　「ＱＵＩＣＫリサーチネット企業情報」
・ＳＭＢＣ日興証券　「企業調査レポート」
・エイチ・エス証券　「参考銘柄レポート」

例えば、もし、今日のＮＴＴドコモの株式が気になったのなら、まずは、各証券会社から分析レポートを見て、今後の業績予想の見通しなどを確認してみると良いと思います。

おそらく、年収１０００万円を超えるであろう、高学歴＆勉強オタクのアナリスト達が、この会社の今後をどう観ているのか、どういうリスクがあるのか、いくらの株価が妥当であると考えているのかを、タダで知ることができますからね(笑)。

まずは、やってみること。動くこと。話はそれからです。

今日の「秘密の株式投資研究会」の話を聞いて、興味が湧いた人も多いと思いますが、今では、この会に参加する資格が与えらた僕も、１０年くらい前には、父の借金に苦しむ、ただの無知な学生だったことを忘れないで欲しいと思います。

「まずは、一歩、踏み出すこと」
それから、人生は変わるのです。

最後に、新しい月に切り替わったことで、かんたん！現金プレゼントキャンペーンなどの内容が更新されています。

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今日は、GMOクリック証券FXによる、伊藤忠商事系のFXプライムの買収が発表されたので、FXプライムの株価がストップ高になっていましたが、これを見ると、「いよいよ、FX会社の競争も最終局面に入ってきたのかな？」という感じです。

GMOクリック証券による買収の発表で、FXプライムの株価はストップ高にまで値上がりしました。