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   金持ち兄さんの日記 > 2011年05月の日記 > アルコール中毒の恐ろしさ

家庭を破壊し、孤独化させるアルコール中毒の恐ろしさ


現金・商品券(金券)・無料プレゼントキャンペーン活用術
【総額:31万7,450円】チャンスの扉が閉まり始めました


自動車保険の更新時期が近づいてきたので、自動車保険の一括見積もり比較をしてみました。補償内容については下記の通りです。



ちなみに、車名:トヨタアリストという古い車ですが、今はもう発売停止となって絶版車になっているので、知らない方も多いと思います。


知らない方は、「古い商品の価値」を正しく理解し、損をするのを防ぐ!を見て頂けたらと思います。



今年で13年目に入る車ですが、10万円ほどかけて、ガラスコーティング&内装クリーニングをするなどして、大事に使っています。新車で購入した従兄弟の兄に、中古で譲ってもらった大切な車なのです。




自動車保険の保証対象の車

自動車保険の補償内容





これが保険の見積の前提となる補償内容ですが、ノンフリート等級が低いのは、16等級にまで上がっていた自動車保険の契約を、僕が契約更新の時期に気づかず、失効させてしまったからです(苦笑)。



僕は、保険の契約が切れるまで知らなかったのですが、保険の等級は、1度でも自動車保険の継続をしないで失効させてしまうと、等級がリセットされてしまうので、自動車保険に加入されている方は、十分に気をつけて欲しいと思います。




この大きなミスがなければ、今回の見積もり金額よりも、さらに2万〜3万円は安くなっていたはずなのですが…惜しいことをしたと後悔しています。



無知って、本当に恐いですよね(苦笑)



いつも情報が大切だと言っている僕が、過去にこんなミスを犯していたことは、本当に恥ずかしいことだと感じています(;^_^A。




自動車保険会社の名前 年間保険料
アクサダイレクト 52,870円
SBI損保 53,580円
イーデザイン損保 54,210円
セゾンの自動車保険 55,920円
アメリカンホームダイレクト 63,280円
三井ダイレクト損保 63,660円
ソニー損保 65,630円
セコム損保 見積もりを作成してもらえず。
そんポ24 見積もりを作成してもらえず。
あいおい損保 見積もりを作成してもらえず。
チューリッヒ自動車保険 見積もりを作成してもらえず。




僕の車の自動車保険の見積り比較をしてみたところ、以上の結果となりましたが、面白いのは、上記ページに掲載している、母の見積もりをした時とは、だいぶ、安い順位が違うことです。




自動車保険会社の名前 年間保険料
SBI損保 18,330円
三井ダイレクト損保 21,290円
セコム損保 23,070円
そんポ24 23,280円
セゾンの自動車保険 24,800円
あいおい損保 26,020円
チューリッヒ自動車保険 26,160円
ソニー損保 28,680円
アクサダイレクト 30,180円
アメリカンホームダイレクト 38,040円




こうやって見比べてもらえば分かると思いますが、僕が見積もりをした時には、アクサダイレクトの自動車保険が一番安かったのに、母が見積もりをした時には、アクサダイレクトは、下から2番目の順位となっています。



やはり、運転する人の状況などにより、順位が前後するんでしょうね。


この結果を見ていただければ分かるように、やはり、自動車保険の見積り比較については、毎年、やった方が良いと思います。クオカードやマックカードも貰えますしね♪





さて、それでは今日の日記です。




今までに、何度か、父がお金やレシートをごまかすという話をしましたが、「そもそも、なんでお金を誤魔化そうとするのか?」と考えていたところ、ある事に気付きました。



僕にレシートを送らずに、お金をごまかす。実際には買っていないものを買うと言って、お金をごまかす。



ごまかす方法は何にせよ、「何かにお金を使うために、お金やレシートをごまかしている」という事実には変わりがありません。




じゃあ、何を買うために誤魔化しているのかと考えたら、



「どうしても、酒を手に入れたいがために」



というところに、必ず、行き着いていることに気付きました。




これは逆を言えば、「酒を手に入れなくても良い状態であれば、そもそも、僕を騙す必要がなくなる(お金を誤魔化す必要がなくなる)」という事でもあります。





この事に気づいたとき、僕は、アルコール中毒(依存症)について詳しく調べ始めました。



そうすると、思い当たる事や、なるほどと思うが書いてありました。




「アルコール依存症(アルコールいそんしょう、アルコールいぞんしょう)とは、薬物依存症の一種で、飲酒などアルコール(特にエタノール)の摂取(以下「飲酒」とする)によって得られる精神的、肉体的な薬理作用に強く囚われ、自らの意思で飲酒行動をコントロールできなくなり、強迫的に飲酒行為を繰り返す精神疾患である。

患者は、アルコールによって自らの身体を壊してしまうのを始め、家族に迷惑をかけたり、様々な事件や事故・問題を引き起こしたりして社会的・人間的信用を失ったりすることがある




かつては、このような状態になってしまうのは、本人の意志が弱く、道徳観念や人間性が欠けているからだとの考え方で済まされて、納得されてきていたが、最近では社会的な必要性からも、医学のカバーする範囲がより拡大されていくことに伴って、医学的見地から、精神疾患の一つとして治療を促す対象と考えられている」




一見すると本人が自分の判断で好んで飲酒しているようにみえ、患者自身も好きで飲酒していると錯誤している場合が多い。そのため、患者にアルコール依存症のことを告げると「自分は違う」などと激しく拒絶をされることも多々あり、否認の病気とも言われている。

しかし、依存が重度になると断酒によって肉体的・精神的に離脱症状(禁断症状)が出るため、楽しむためではなく離脱症状を避ける目的で飲酒を繰り返すことになる。

故に、このような状態に陥ってしまうと、もはや、自分の意志だけで酒を断つことが極めて困難となる




「また、アルコール依存症の形成を助長するものとして、アルコール依存症になる人の周囲には、酒代になりうる小遣いを提供したり、過度の飲酒で生じる社会的な数々の不始末(他人に迷惑をかける、物品を壊す、等)に対して本人になり代わり謝罪したり、飲酒している本人の尻ぬぐいをする家族など(イネーブラー(enabler)と呼ばれる)が存在することが多い。

イネーブラーは飲酒している当人の反省を必要とさせず、延々と過度に飲酒することを可能にしてしまうとされる




死に至る疾患
適切な対処をしなければ、内臓疾患あるいは極度の精神ストレスなどによる自殺・事故死など、何等かの形で死に至る。

アルコール依存症者の予後10年の死亡率は3〜4割と非常に高く、節酒を試みた患者と、通常に飲酒した患者とでは、死亡率に差が見られず、断酒することによってのみ生存率が高まる




一度アルコール依存症になってしまうと、治療は難しく、根本的な治療法といえるものは現在のところ、断酒しかない。しかし、本人の意志だけでは解決することが難しいため、周囲の理解や協力が求められる。重度の場合は入院治療が必要な場合もある。

但し、それでも完治することはない不治の疾患であり、断酒をして何年・十何年と長期間経過した後でも、たった一口酒を飲んだだけでも早かれ遅かれ、また以前の状態に逆戻りしてしまう。そのため、治療によって回復した場合であっても、アルコール依存症者が一生涯断酒を続けることは大変な困難を要する」




機能不全家族の形成要因

飲酒による問題行動により、その家族は常にストレスに苛まれることになる。家族は常に飲酒をやめさせることばかり考えるようになり、家族まで精神疾患を罹患してしまうケースも少なくない。

家族との信頼関係の亀裂に始まり、別居や離婚へと発展して家族が崩壊する原因となったりする。


アダルトチルドレン(AC、Adult Children of Alcoholics アルコール依存症の親のもとで育ち、成人した人々)の語源となっているように、アルコール依存症者のいる家庭での家族に与える影響は多大なものであり、とくに親から子へアルコール依存などの嗜癖問題が世代間で伝播する現象がよく見られる。

そのため、アルコール依存症は患者本人だけの問題ではなく、家族全体を巻き込み、特に機能不全家族の形成を助長する





以上が、僕がアルコール中毒(依存症)について気になったところですが、特に、最後の「機能不全家族の形成要因」については、父や僕ら家族に、ピッタリと当てはまっているような気がします。




そして、つい最近についても、僕は、この記事を読むまで、まさに「家族は常に飲酒をやめさせることばかり考えるようになり、家族まで精神疾患を罹患してしまうケースも少なくない」という、ここに書いてある通りの状況になりかけていました(苦笑)。




「どうしたら、父に酒を飲ませなくさせられるか?」



こればかりを悶々と考え、夜、父が仕事から帰宅している時間帯に、電話をして、行動をチェックをするようになっていたのです。



そして、その結果、お酒を飲んでいることが分かると、必ず、激しい口論になりました。まるで、8年前、まだ父といた頃のように…。




思い返せば、昔、結婚を考えていた彼女と別れるキッカケになった父との電話の時も、父は酒に溺れていて、それがキッカケとなり、僕と彼女は別れることになりましたが、もし、父が酒を飲まずにまともに話をしてくれていれば、結果は、変わっていたかもしれません。




過去の日記




まだこの頃は、今のように、アルコールを飲んでいない時に指先が震えるようなことはありませんでしたが、借金を繰り返して、浴びるように酒を飲んで、開き直っていた当時の父の姿を考えれば、もう、この頃から、アルコール中毒は、始まっていたのかもしれませんね。




つい最近まで、アルコール中毒についての知識が全くなかったため、「このような状態になってしまうのは、本人の意志が弱く、道徳観念や人間性が欠けているからだ」と、まさに、アルコール中毒の記事に書いてある通りに、僕は、父のことを誤解をしていました。




正直、この点については、僕は知識不足であり、父に謝りたいと思いましたし、今後の接し方については、変えていかなければならないと思いました。


ただし、もちろん、これはお酒についての話であり、昔、とても返済できない借金で家族を苦しめたことや、母を朝〜明け方まで働かせていたこと、僕らが受けた苦しみについては、許すつもりはありませんし、別問題だと思っています。




ちなみに、僕自身の行動についても、父にお酒を止めさせようとして、激しく口論をしたり、「どうやって、父にお酒を止めさせようかと悶々と考えて、自分の頭の大半がこのことで占められていくような深入り」は、避けなければいけないなと思っています。



特に、この事については気を付けないと、また昔のように、僕が精神的にやられてしまう可能性が高いと感じています。




ですから今は、「アルコール依存症者の予後10年の死亡率は3〜4割と非常に高く、節酒を試みた患者と、通常に飲酒した患者とでは、死亡率に差が見られず、断酒することによってのみ生存率が高まる」という現実を受け止めようと思っています。



つまり、どうしても父がお酒を止められなかった時は、父は、10年以内に、30%〜40%の確率で死ぬでしょう。それが父の人生であったと考え、今までのように父の健康を考えて、力を入れて酒を止めさせることは、しないようにしたいと考えているのです。





僕は、アルコール中毒について調べ、そして、さっきまで書いたように、今後の父への接し方と、自分の身の振り方が固まってから、父と今後についての話をしました。



: 「この前、電話をした時には、お酒を飲んでいたみたいだから、イライラして電話を切ったけど…。お父さんは、お酒を止めることはできんとや?」

: 「止めれんことはないけんどん…」



: 「ホントに?でもさ、俺がこうやって焼酎を飲んでいることを指摘するのって、もう何度目だっけ?…いや、何度どころの回数ではないよね」

: 「………」



: 「それにさ、俺が夏に会いに行ったとき、焼酎を飲んでいない時のお父さんは、指先が震えてたじゃん?それが、伯父さんの家で一杯の焼酎を与えられたら、ピタリとその震えが止まったよね?

: 「あれは、お前にはそう見えたかもしれんけど、そうじゃない!」



: 「そうじゃないって、無理があるでしょ。俺も伯父さんも、お父さんの指先の震えを見間違えたって言うの?2人揃って、ちゃんと見てるんだから、それはないでしょ(苦笑)」

: 「………」



: 「ところでさ、今まで、レシートを捨てたりとか、拾ったレシートを送ってきたりとか、友達と集まって割り勘するとか、色んな嘘を俺について、お金をごまかしてきたじゃん?なんでこういうことをしたんだと思う?」

: 「それは、そん時そん時で食べたいものや、飲みたいものがあったんやろな」



: 「いや、違う。例えば、お父さんが丑の日に、どうしてもウナギを食べたかったからお金を使ったとしても、それで俺は怒ることはないし、またお父さんも、ウナギを買ったレシートを隠そうとしたり、誤魔化そうとはしないよね?」

: 「………」



: 「つまり、何が言いたいのかと言うと、俺に見られちゃマズいものを買ってしまった時に、お父さんはレシートを隠したり、捨てたりして、お金を誤魔化そうとしてるんだよ。じゃあ、その俺に見られたらマズい物って何かと言えば、酒・タバコ・ギャンブルだよね?」

: 「タバコはもう長いこと吸ってないし、パチンコもしちょらん」



: 「うん。それは分かってる。昔のように、タバコを1箱買うことは、もう1箱:410円という金額的に、お父さんが吸い続けることは無理だからね。それに、パチンコは1円パチンコとかも、今はあるみたいだけど、これもまた金額的に、今もやり続けているとは思えない。でも、酒はどう?」

: 「酒も、昔のようには飲んでない。もう年じゃからな」



: 「そうかな?タバコやパチンコは止められても、現実として、酒だけは今も飲み続けている。それに、お金を誤魔化すサイクルから考えても、毎日のように飲んでいるはず。ここまで言えば分かると思うけど、お父さんがお金を誤魔化す理由をたどると、すべて、お酒に繋がるんだよ

: 「そんなことはね〜わ(笑)」



: 「そう?じゃあ、今までレシートを捨てたり、隠したりして、何を買った?何を買うために、お金を誤魔化そうとした?…お酒だよね。つまり、お父さんはお酒を手に入れるために、俺に嘘をついて、お金を誤魔化そうとしているんだよ」

: 「………」



: 「だからさ、じゃあ逆に、お酒を買うお金を捻出しなくても良いとなれば、お父さんは、俺に嘘をついて、お金を誤魔化す必要はある?

: 「………」



: 「………ないよね。お父さんは、酒に支配されてるんだよ。指先の震えは、まさに、アルコール中毒の症状で、この症状から考えても、お父さんがアルコール中毒であることは間違いない」

: 「アル中?そんなことはね〜わ。アル中て言ったらな、朝から晩まで酒を飲んでるような奴のことを言うとど」



: 「ううん。違う。それは、アルコール中毒の末期状態のことだよね?例えば、がんの場合もそうだけど、ガンかガンでないかとか、白か黒かみたいな分け方ができる病気は、そう多くはない。ガンなら、1ステージ〜4ステージまで段階があるように、アルコール中毒だって、段階がある。アル中かアル中でないか、というような単純な区別はできない」

: 「…いや、お父さんは、アル中じゃね〜て」



: 「そうかな?じゃあ、完全に酒をやめることができる?」

: 「完全には止めれんやろうけど…」



: 「アルコール中毒、つまり、アルコールに依存しているわけではないのに、どうして、完全には止めれないの?まさにそれこそが、アルコール依存症の症状だと思うんだけど。それに、さっきまでの話からも分かるように、お父さんは、息子を何とか騙してまで、必死で、お酒を手に入れようとしているよね。これって、異常だと思わない?

: 「思わんな!」



: 「いや、お父さんは思わなくても、他の誰が見ても、異常だと思うはずだよ(苦笑)。この事から考えても、お父さんがアルコール中毒のどのステージにいるのかは分からないけど、アルコール中毒であることは間違いない」

: 「お父さんは、そうは思わんけどな」



: 「俺は、アルコール中毒について、色々と調べてみたんだけど、そうやって、自分はアルコール依存症じゃないと言い張るところも、アルコール依存症の症状の1つだと書いてあったよ。まぁ、それはともかくとして、アル中のことを調べていて、1つ、重大なことが書いてあったの」

: 「なんか?」



: 「それはね、もし、アルコール中毒になった場合には、断酒をして止めない限りは、その後、10年以内に、3割〜4割の人が死んでいるってこと。つまり、このまま酒を飲み続ければ、お父さんは、10年後には、約30%〜40%の確率で死んでいるってことだよ」

: 「………あと、10年か。それくらい生きられれば本望じゃろうな(笑)。あと、酒は百薬の長っていうしな(笑)」



: 「いや、そうやって強がっているけど、お父さんは、そんな強い人じゃないやろ。本当に強い人は、別れた妻の職場に、8年ぶりにお金を借りに行ったりしないし、こうやって、息子の世話になることもしない。それに、例えば、ガンになったりしたら、ガンは凄く痛いらしいよ?」

: 「………」



: 「さっきも言ったけど、酒さえ止められれば、お父さんは、俺に嘘をつく必要もなくなるし、今はもう、借金もタバコもギャンブルもできないんだから、かなり、まともな人間になれると思う。俺が思うに、今、お父さんの足を引っ張ってるのは、酒だけなんだよ」

: 「完全には止めれんやろうけど、量は…」



: 「いや、ダメ。アルコール中毒のことを調べた時に書いてあったけど、酒に適量なんてないってことだし、それに、アル中を治すには、断酒しか方法がない。そして、いくらお酒を長いこと飲んでいなかったとしても、たった1杯の酒で、また元に戻ってしまうこともあるらしい。だから、減らすんじゃなくて、断酒しかない」

: 「う〜ん。自信はねぇな(苦笑)」



: 「いや、自信がないじゃ困る。前にも言ったけど、俺がいずれ結婚するかもしれないことを考えると、もう、あまり時間がないんだから。正直、お父さんと再会してから、俺は仕事の時間やプライベートの時間を大幅に削られている。頻繁に電話をして、お父さんの行動をチェックしたりとか、こんなことは、いつまでもは続けられない。限度がある

: 「まぁ、やってはみるけんどん…」



: 「うん。酒が止められなければ、俺との縁はいずれ切れると思って、頑張って断酒して。俺は、今まで通り、家計簿でお金の動きを見ながら、それが実現できているかどうかをチェックしていくから」





以上が父との会話ですが、父の問題を解決しようとする過程で、アルコール中毒(依存症)急性アルコール中毒について勉強ができたことは、大きな収穫だったと感じています。


今まで、まともに調べてみたことがありませんでしたし、調べていく過程で、アルコールの恐ろしさや、アルコール中毒が本人の意思ではどうにもならなく、単純に、本人だけに問題があるケースだけではないことも、知ることができました。




それと、これからは、父とは、うまく距離を置きながら、深入りしないように、お酒を止める方向に持って行こうと考えています。



今までは、父のことで、かなり精神的・時間的に悪影響を受けていましたが、アルコール中毒は、周りの人の精神状態までも壊してしまう可能性があるみたいなので、これに十分に注意しながら、これからも、父の改善をしていきたいと思っています。





なお、「酒は百薬の長」とか言いますが、普段、よく耳にするお酒のイメージと、実際のアルコールの効果や害については、だいぶ差がありますので、「自分には、アルコール中毒は関係ない」という人も、一度は、



アルコール中毒(依存症)
急性アルコール中毒
酒の健康への影響
飲酒と暴力



というページだけでも、しっかりと目を通してみて欲しいと思います。きっと、自分がしていイメージとはあまりにも違うことに、ビックリすると思います(;^_^A。





なお、今日の日記を見て頂ければ分かるように、やっぱり、自動車保険の見積り比較の節約効果は素晴らしいので、ぜひ、自動車保険料に不満がある方は、利用してみて下さいね。

家族単位で見直しをすれば、数万円の節約が可能だと思います。




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今までに何度も紹介していますが、既に、何十万円もの現金を獲得している人がゴロゴロと出てきていますから、あまりにももったいないと思います(;^_^A。




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