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貧乏で貯金(資産)ができない人のパターン(計画・収入)


この前、手数料の改悪が続くイーバンク銀行の乗換先は?を追加しました。


イーバンク銀行は、ここ数年の間に、ドンドン手数料の改悪を行っていたのですが、楽天グループに入ったことにより、さらに改悪が酷くなったので、もう我慢ならないと思い、他のネット銀行への乗換を勧めようと思ったのです。




それにしても、「イーバンク銀行ハッピープログラム」なんて書いてありますが、中身を見てみれば、単なる手数料の改悪であることは明らかなのに、とっても得をするように書くのは、止めてほしいですよね(苦笑)。


僕のように「重箱の隅まで見るような人」は、騙されないかもしれませんが(笑)、そうでない人は、「今後、サービスが良くなるんだ♪」と勘違いしてしまう人も、結構、いるのではないかと思います。




ちなみに、僕がこういった感じで、頻繁のサービスの乗換を行うようになったのは、プロバイダーの乗換をせずに、損をしていたことがキッカケでした。


当時の僕は、Yahoo!BBが一番安く、サービスも良いと思い込み、何年間も、毎月5,000円ほどのプロバイダー料金を払い続けていました



Yahoo!BBが発表された当初は、確かに「プロバイダーの価格破壊」と言われ、本当に安かったのですが、僕が高い料金を払わされていた数年の間に、プロバイダー間の競争が激化し、Yahoo!BBは、逆に、料金が高いプロバイダーになっていたのです。



僕がこの事に気付いたキッカケは「引越し」だったのですが、もし、あの時に引越しをしていなかったとしたら、そのまま数年間は、高いプロバイダー料金を払い続け、大きな損をしていたかもしれません(;^_^A。





このプロバイダーの見直しをキッカケにして、僕は、自分が利用しているサービスの料金や内容を頻繁にチェックして、もし、サービスや料金の改悪がされたり、他社の方が良くなった場合には、素早く乗換えるようにしています。


例えば、僕が今、利用しているの@niftyですが、この契約をした時点で、下記のような見直しの計画表を作りました。




2009年05月 : 0円(2ヶ月無料)
2009年06月 : 0円(2ヶ月無料)
2009年07月 : 3,410円
2009年08月 : 3,410円
2009年09月 : 3,410円
2009年10月 : 3,410円 ※キャッシュバック詳細が@niftyメールに届く予定)
2009年11月 : 3,410円 21,000円キャッシュバック(2010/01/15)
2009年12月 : 3,410円 (回線撤去工事日の指定は、3週間後にしかできない)
      合計 : 20,460円

★キャッシュバック−利用金額 : 21,000円−20,460円=【損益:+540円】




この計画表を見ていただければ分かるように、僕の次のプロバイダー見直しの時期は、来年の1月です。この時に、より魅力的なプロバイダーがあれば、@niftyとはお別れになります。





このような見直しをみんながやれば、プロバイダーは儲かるはずがありません。「赤字続きで倒産するんじゃないか?」と心配になってきますが、株ドットコム証券で無料で見れる会社四季報のデータを見てみると…









毎年、数億円〜10億円以上の利益を出しており、リーマンショックの影響を受けた今年については、12億円もの利益が出るとの予想が出ています。


世の中は不景気というのに、いい商売だなあと思ってしまいますよね?(笑)




この業績データを見ても、僕のように、計画を立ててプロバイダーの見直しをしている人は、とても少ないことが分かります。

過去の僕がYahoo!BBに高い料金を払い続けていたように、@niftyでも、見直しをせずに、高い料金を払い続けている人がいるのでしょう。





先ほどの僕のプロバイダー見直しの計画表を見ていただければ、同じプロバイダーを利用し続けると、どれだけの損が出てしまうのかが分かると思います。



例えば、5月〜12月までの8ヶ月間、通常料金を払い続けた場合、


・ 8ヶ月×3,410円=27,280円


となりますが、僕が負担する金額は0円で、逆に540円のプラスになります。




つまり、見直しをする僕と、しない人との間には、【27,820円】もの差がついていることになります。そして、見直しをしない人の中には、3,410円以上の料金をプロバイダーに支払っている人もいるでしょうから、その場合には、さらに差が拡がります。





面倒くさがりから、楽に、お金を頂こう!




こういう企業の罠にはまらないためには、定期的なサービスの見直しを怠らないようにしましょう。



プロバイダー料金の見直し
自動車保険の見直し
銀行に払う手数料の見直し
クレジットカードの見直し保障の見直し



僕はもうすぐ自動車保険の見直しをしますが、ここでも、かなり得をさせていただくつもりです。マックカードをもらいつつ、一番安くて、お得な自動車保険会社に乗換えます。






さて、それでは今日の日記です。



僕はたまに、「なんで、親が共働きだった僕の家が、貧乏になったのか?」と考えることがあります。


これについては、以前、貧乏で貯金(資産)ができない人のパターンにて、「支出面」から考えてみた結果を掲載しました。


しかし、支出面だけに原因があったのではなく、計画面、収入面にも問題があったことを、僕はだいぶ前から気付いていました。今日は、その話をしたいと思います。




つい最近、家の掃除をしていたら、離婚した父の源泉徴収票が出てきました。


そこに書いてあった年収は、約450万円。


正直、宮崎の会社員にしては、かなり良い方だと思います。



これに加えて、母親が当時貰っていたであろう年収を200万円と仮定し、それを父の収入に加えたとすると、合計で650万円の年収があったことになります。





年収650万円と言ったら、かなりの金額です。


12ヶ月で割ってみると、月額:54万円程にもなりますから、これだけの収入があって、借家:9,000円という家に住んでいたことを考えると、どうして貧乏になったのか不思議に思えてきます(苦笑)。




もちろん、貧乏で貯金(資産)ができない人のパターンで書いた支出・借金が大きく影響したことは間違いありません。


しかし、年収650万円を貰いながらも、なおも家計が破綻に進んでいったことを考えれば、もっと他に原因があったことは間違いないでしょう。この原因を考えてみたいと思います。






僕がお金の面において、無知で、バカだった


正直、これはもの凄く影響していると思います。

もっと、僕に知識や情報があれば、借金を繰り返す父親を切らなくても、うちが家計破綻することを防げたかもしれません。




実際、今の僕の頭で過去に戻れるのならば、「家庭内の金融危機」は起こらなかったと思います。


僕が家計を管理し、数字が合わない場合には徹底的に追求し、自分がした借金を返せないときには「覚悟」をしてもらうと、日ごろから親に言っていれば、借金で首が回らなくなることもなかったでしょう(笑)。




父親がいた頃は、父親だけではなく、母も、妹も、そして、僕も、みんなが「ぬるま湯」に浸かっており、甘えていました。


みんな、お金についてのまともな知識や情報がなかったですし、どうしたら良いのかも分からず、本当の危機が訪れるまで、うちが貧乏になっていく責任を誰も取ろうとしなかったのです。





僕には、父親は「家庭内の経営者だ」という考えがあります。


家計のやりくりはもちろんのこと、家族に関わる様々な選択・決断をし、家族みんなが経済的に苦労せずにやっていけるよう、努力することが父親の役目だと思っています。




会社経営の本を読むと、「社長が経理(数字)に弱い、もしくは、経理にまかせっきりで関わらない会社は、上手くいかなくなることが多い」と、よく書いてあります。



これを家庭内に当てはめるのであれば、「旦那がやりくりに弱い、もしくは、関わらない家庭は、お金に苦しむ可能性が高い」ということに、なるのではないかと思います。


もちろん、経理担当者(奥さん)がしっかりしており、社長(旦那)を抑えつけるほどの力を持っている場合には、別ですが…(笑)。





不運なことに、僕の家の場合は、家庭内の社長である父親も、収入の管理を任されていた経理担当者の母親も、その責任を全うできる力を持っていませんでした。

そして、「家族の経営を任されているという責任感」も欠けていました。



こういう場合、普通の会社であれば、経営者や経理担当者を別の誰かに変更できますが、家庭の場合には、そういう訳にはいきません。父親や母親に、適切な能力がなかったとしても、お金の管理を任せておくしかないのです。




しかし、もし、今の僕が経営者&経理担当者をさせてもらえていたなら、僕の家庭は破綻しなかったと思います。当時の僕は、あまりにもお金の面において、バカで無知でした。



小さい頃から、真剣に、お金の勉強をしておくべきだった



と反省しています。






お金の計画が立てられていなかった


一時期、年収650万円もあった僕の家が、家計破綻してしまった原因として、大きく絡んでいると予想されるのが「計画性」です。



僕の家は、



・ 400万円にまで膨らんだ消費者金融からの借金&返済
・ 遠方の私立大学に通う息子
・ 短大に通う娘(自宅通学)



という、一時的な特殊事情が重なったときに、家計が回らなくなりました。




年収650万円もあれば、そう簡単に家は破綻しないと思いますが、しかし、これは「手取り金額」ではありません。



厚生年金・健康保険・雇用保険、そして、所得税・住民税などを引かれたら、マイナス25%くらいにはなるはずです。そうすると、


650万円−162.5万円=487.5万円


となり、月額:40.6万円くらいになります。年収ベースで月割り計算した54万円から、一気に14万円ほど減ってしまいましたね(苦笑)。



しかし、それにしても、40.6万円と言えば、まだ多い金額です。




ただ、子供の教育費を見てみれば、「お金が足りなくなるのも、当然だ」ということが分かります。私立大学(下宿等)の場合、年間260万円ほどのお金が必要になります。


そして、地元の短大に通う妹の学費を私立大学(自宅通学)として考えると、年間180万円のお金が必要になります。


つまり、僕と妹の年間教育費を合計すると、440万円になります。




僕や妹は奨学金を借りており、アルバイトもしていましたが、これ以外に、サラ金から借りた400万円(利息:28%)があることを考えれば、手取り487.5万円の収入では、家計が回らなくなったのも納得がいきます。





今までの計算を見ていただければ分かると思いますが、



そもそも、普通の収入しか得ていない家庭の場合、
子供の教育費は、足りなくなる可能性が高い



のです。このことについては、子供の教育費を参考に、子供2人が県外の私立大学に通学したケースを考えてみれば、すぐに分かると思います。


じゃあ、どうしたら良いのかと言えば、前もって、お金を準備しておくしかありません。





今回、父親の源泉徴収票が見付かり、父親がいたころの僕の家の収入がハッキリしたことで、



「収入面においては、僕の家は普通であった」



ことが判明しました。




今まで、「収入が少ないせいもあって、僕の家が貧乏だった」と思い込んでいた僕にとって、これは、もの凄く大きな発見です。


もちろん、サラ金からの度重なる借金が大きく影響したことは間違いないですが、これだけの年収があったと考えると、それ以外の計画性や、支出の面がとてつもなく大きな悪影響を及ぼしていたことが分かります。






収入を増やす努力を怠っていた


僕は、母が勤めている美容室を辞めることになった時、次に、母がまともな職に再就職することは、とても難しいと思っています。


それはなぜかと言えば、僕が経営している会社で、母を雇用したとしても、「母には、まともな活躍の場はない=雇用したくない」と思うからです。




能力や知識とか、そういうものが足りていないことが原因で、こう思うのではなく、それよりも、「精神面」において、足りない部分が多いからです。

一言で言うならば、とても「甘えている」のです。そして、危機感も足りません。





僕の日記を前から読んで下さっている方は、既にご存知だと思いますが、僕の母は、ずっと国民年金にしか加入していませんでした。


「これでは、老後のお金が全く足りない」と気付いた僕の勧めによって、その後、母は国民年金基金に加入しましたが、それでも、65歳以降にもらえる年金は、月額10万円にも届きません


しかも、この年金をもらえるのは、あと10年近くも先のことなのです。




もし僕が同じ状況に置かれたとしたら、年金額や収入を増やそうと思って、必死に努力すると思います。

しかし、僕が母を見る限りでは、そういった収入を増やす努力をしているとは、全く感じられません。




もう何年も前の事になりますが、僕が年末年始に実家に帰ったとき、母が勤めている美容室に立ち寄った事がありました。


その時には、お客さんが一人もいなかったのですが、その間、母が何をしているのかと言えば、女性自身などの雑誌を読んでいたのです。



お客さんがいない間は、ただの自由時間だと思っているのか!?」と思い、僕は母の様子を見て絶句しました。


また、それと同時に、「おばちゃんは、よく、こんな母を雇ってきたな(苦笑)」と思ってしまいました。





振り返ってみれば、僕の父と母の帰宅後の様子は、昔から、ず〜っと同じでした。



父は、帰宅してから、すぐに寝巻きに着替え、焼酎を飲みながら、NHKを見ていました。そして、だいたい21時くらいになって、いい感じに酔っ払ってくると、「ご飯を準備しろ」と言って、それを食べて寝ていました。



母はどうかと言えば、帰宅して、食事の準備などをした後、一緒に食事をとって、テレビや女性週刊誌を見た後に、父と同じく、寝ていました。

ただ、母の場合には、家計簿を付けたりしていたこともありましたが、今の僕から言えば、とても家計簿と言えるような代物ではなく、「メモ書き」に近い物だったと思います(苦笑)。



そして、仕事が休みの日はどうかと言うと、父の方は説明するまでもなく、母の方は、家の片づけを済ませたりした後、庭いぢりや買い物、友達のところへお出かけをしていました。




この光景が僕に物心がついてから、ず〜っと続いており、いなくなった父の事はもう分かりませんが、母については、まだ同じことを続けています。




子供の頃は、このずっと変化しない光景を見て、特に何も感じることがありませんでしたが、今の僕からすれば、



帰宅後や休日の両親の行動は、信じがたい光景です




僕の両親も含めて、多くの人は、学生の頃、「学校で授業だけ受けて、家で全く勉強をしなかった友達の成績が、どういう風になっていったのか」を見てきたはずです。



しかし、僕の両親は、この経験から学ぶことができず、勉強が分からなくなって、成績がドンドン落ちていく学生と同じことを、少なくとも、僕が生まれてきてから、ずっと続けていたのです。




大して能力の差のない人の間に、どうして、数年、数十年も経つと、待遇やステータスの面において大きな差がついてしまうのか、僕の両親は、もっと考え、その答えに気付かなければならなかったと思います。





この疑問に対する答えは、とても簡単なことで、



他の人が休んでいる就業後や休業日に、
自分が作った「宿題」をこなしていた



これだけだと思います。





学校(会社)に行って、勉強(仕事)をやっているだけでは、同じ凡人の間に、そう差はつかないものです。


だとしたら、差がつく何かが、自分の知らないところ(時間)で行われている可能性は、非常に高いと考えるのが、普通だと思います。





子供の頃、「どうして、お母さんの収入は増えないのか?」「どうして、お父さんの収入は増えないのか?ずっとヒラ社員のままで、何の肩書もないのか??」と、疑問を持っていた僕ですが、もし当時、このことに気付いていたら、



お父さん、お母さんは、休日や帰宅後に、
テレビを見たり、お酒を飲んだりしていて、
「宿題(自習)」をしなくても大丈夫なの?



と質問をしていたはずです(苦笑)。





僕の母の年収は、今は200万円にも達していませんが、これは当然の結果だと、「子供の頃からずっと変わらない、同じ光景を見続けてきた」僕は、感じています。


父についても、「どんどん収入が下がっていったた」と聞いてはいましたが、当然の結果だと、僕は思っています。




両者とも、



宿題をサボってきたツケが、歳をとってから出てきた



のです。今となっては、どうしようもない事ですが、もっと若い頃から、収入を増やすために、就業時間以外の時間に、「宿題」をこなすべきだったと思います。






さて、今日の日記は、アナタも衝撃を受けたのではないかと思います。



僕の家庭の収入が一時期、650万円もあったこと(ただ、最後の方は、父の年収は360万円程度になっていた記憶があります)。


そして、その650万円の収入があった家庭でさえ、支出面、計画性が大きく影響し、父親を切り離してしまわなければならないほど、危機に陥ってしまったこと。


また、学校に通っているだけ、やっていれば良いと思っていた、「宿題」の存在(笑)。





アナタは、「子供の教育費は、その時になったら、準備すればいい(足りる)」と思っていないでしょうか?


アナタは、「就業時間に仕事をしていれば、それ以外は自由に過ごしていても、収入が増えていくだろう(もしくは、減らない)」と思っていないでしょうか?


帰宅した後のアナタの過ごし方は、僕の父や母と、同じようになっていないでしょうか?




この質問の全てに、「いいえ(NO)」と答えられなければ、ちょっとお金に苦しくなったとき、僕の家庭と同じ道を通る可能性が「全くない」とは、言えないと思います。



ちなみに、こんな風に両親のことを書くと、酷い奴だと思われそうですが、僕は、両親のいい面もたくさん知っていますし、昼夜働いてくれた母には、本当に感謝しています。


僕の家庭の失敗を公開することで、たくさんの人の役に立てば」と、感じたままを思い書いているだけですので、その点は、ご了承していただけたらと思います(;^_^A。





それでは最後に、僕からの「宿題」です。




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