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金持ち兄さんの日記 > 2009年6月の日記 > 暗闇にさす一筋の光「僕を救ってくれた人」4
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暗闇にさす一筋の光「死のうとしていた僕を救ってくれた人」
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FX口座開設 現金プレゼントキャンペーン [攻略法]の更新を楽しみに待って下さっている方に、【6月限定】の特別なプレゼントを差し上げたいと思います(笑)。
見ていただければ分かるように、
僕が運営しているサイトと、エースでねらえFX!のタイアップキャンペーンですので、この機会を逃してしまうと、もう2度と【現金5,000円】が手に入る機会はありません。
1取引が条件の現金プレゼントキャンペーンとなっていますが、攻略法を教えてありますので、現金プレゼントを貰うためのハードルは、とても低くなっています。
取引が条件となっていると、どうしても難しい(リスクが高い)と、未だに思っている方がいるかもしれませんが、外為オンライン、EMCOM証券、EMCOM TRADEの解説を見ていただければ分かるように、攻略法を使えば、本当に簡単です。
実際、つい先日も、FXの完全初心者の方が次のような報告をして下さいました。
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できました!ありがとうございます!
そして…はじめての取引で100円の利益が出ましたヾ(〃^∇^)ノ♪
「実践しながら、自分のやっていることの意味を知る」という危なっかしい
感じでしたが、おかげさまで、IFOの意味が理解できたと思います。
何度もご指導いただきまして、ありがとうございました<(_ _*)>
またキャンペーン情報等のUP期待しております。
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以前、僕はこういう事を書いたことがあります。
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この積み重ねは、時間が経つと、もの凄く大きな差となって現れるものだと思います。
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今回、僕にメールを下さった方は、FX完全初心者であるにも関わらず、僕の言葉を信じて、 「実践しながら、自分のやっていることの意味を知る」という形で、現金プレゼントをゲットしました。つまり、
ではなかったのです。
僕は思うのですが、リスクを恐がって傍観者となっている人は、実は、大きな損をしているのではないでしょうか?何年も前に、金持ち兄さんへの道に書いた次の文章は、今でも当てはまります。
「こうやって自分の資産を築いてきた兄さんは、色んな本を読んだり、このネットでお小遣いを稼ぐことを通じて、”常識では考えられないことや、人が怖くてチャレンジできないものほど、大きな収入を得られるチャンスが隠れている”と感じるようになりました。
そして、何事でもそうだと思うのですが、”チャンスを見付けた時に『やるか、やらないか』の決断力・実行力が大切”だとも思うのです」
今回、FX完全初心者ながらも、攻略法を利用して、現金プレゼントを獲得したこの方は、これから、次々に現金を獲得していくでしょう。そして、家族も利用したとしたら、獲得できる金額は、とてつもない金額になります。
この例を見れば分かると思いますが、
「傍観者=ノーリスクでお得」ではなく、「損」なのです |
昔から、僕の日記やサイトを見て下さっている方は、既にご存知だと思いますが、僕はもの凄く慎重です。
例えば、
「石橋を叩いて渡る=堅固に見える石橋でも、なお、安全を確かめてから渡る。用心の上にも用心深く物事を行うことのたとえ」
という諺がありますが、僕は、うちの社員に「石橋を叩いて、叩いて、それでも渡らない人だ」と言われるくらいです(笑)。
その僕が入念な審査をして、「FX口座開設 現金プレゼントキャンペーン [攻略法]は、リスクが低く、とてつもなく美味しいキャンペーンだ!」と言っているのですから、稀に見るチャンスだと思って下さい。
わずか100円程度のリスクを恐がって、
「何十万円ものチャンス」をドブに捨ててはいけません。 |
今、各FX会社が行っているキャンペーンのほとんどは、
アナタの100円(リスク)と、5,000円を交換してもらえる |
という、信じられない話ばかりなんですから(;^_^A。
さて、それでは今日の日記です。
暗闇にさす一筋の光「死のうとしていた僕を救ってくれた人」1、2、3と、彼女との楽しい話が続きましたが、これからの話は、いよいよ僕の「暗黒時代」に突入します。
新しい年の春になり、金持ち兄さんへの道、金持ち兄さんの日記が登場するわけですが、これらのサイトが登場するキッカケとなったのは、「社会人になって働き始めてから、少しでも副収入があれば、生活が楽になるのではないか?」という、ごくごく普通の理由からでした。
僕は当時、家電量販店でアルバイトをしていましたが、就職して会社員になれば、副業やアルバイトが禁止されることは、まだ学生であった僕でも知っていたので、なんとか、社会人になって働き始めた後、副収入が得られる状態にしておきたかったのです。
そう思いながら、インターネットでお金を稼ぐ方法を調べていると、「ネット内職でお金が稼げる」というサイトをいくつか見付けました。「信じられない」と思いましたが、色々と調べてみるうちに、本当に稼げることが分かったので、チャレンジしてみることにしました。
この辺りのことは、兄さんが金持ちになるまでの道のりに書いていますので、また時間のあるときにでも、見て頂けると嬉しいです。今回の連載日記は、金持ち兄さんへの道について語る事が目的ではありませんからね。
僕がどうして、「社会人になって働き始めた時のために、今のうちから、何か副収入を作っておきたい」と思っていたのかと言うと、
があったからです。
金持ち兄さんの自己紹介 6を見ると分かりますが、僕が彼女と楽しんでいる間も、僕の母は、昼間は美容室で、夜はコンビニのおにぎり工場で働いていました。
もちろん僕も奨学金を借りながら、アルバイトで7〜8万円ほどのお金を稼いではいましたが、「もし、親父がもう一度、借金をするようなことがあれば、今の収入状況では、家庭はメチャクチャになってしまう」という不安がありました。
それで、「なんとかしなければ、いけない!」こういう考えが常にあったので、社会人になった後、他にもう一つの収入がある状態を、まだ大学生のうちから築いておきたかったのです。
ちなみに、この頃、僕の父親に借金癖があることや、家が貧乏であることを彼女に話せていたのかと言うと、別れを切り出されるのが恐くて、話せませんでした。
…と言うのも、僕と彼女の家は、あまりにも違いすぎたからです。
僕の家は、ほぼ貯金がない状態で、母親は昼+夜かけもちで仕事をし、父は、ガソリンスタンドで働く会社員なのに、身の丈を超えた借金を繰り返していました。
状況としては、「自転車操業の家庭」と言っても過言ではありませんでした。
対して、彼女の家どうかと言えば、世界NO.1の自動車メーカーの正社員である父親と、大手都市銀行で働いていた専業主婦の母親を持つという、僕の家とは、真逆と言ってもいいくらい、安定していて理想的な家庭でした。
ですから、
「彼女とは、両親や育ち、経済状態が違いすぎる。
本当のことを言えば、きっと、別れを切り出される」
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僕は、こう思っていたのです。
「もしかしたら、彼女は受け入れてくれるかも…」とも考えたこともありましたが、それでも、「両親からは、絶対に、交際を反対される」と思っていましたから、どうしても、僕の家族のことを話すことはできなかったのです。
まぁ、
・ 貯金がほとんどない。
・ 母親は、昼も夜も働き、いつ身体を壊すか分からない。
・ 父親は、ギャンブル・酒・タバコ・借金の悪い要素の全てがそろっている。
この状況を考えれば、当然ですよね。
「かえるの子は、かえる」と言いますが、僕はこんな家庭の子供なのに、超一流企業で働くお父さんが、大事な娘との交際を認めるわけがありません(苦笑)。
当然、親の立場からすれば、「結婚でもされたら、娘が苦労するだけだ」と思うでしょう。
ですから彼女には、僕の家庭のことは、一度も話したことがありませんでした。
…しかし、そうは言ってられない状況がもうすぐやってきます。
それは、春が過ぎ、夏になった7月に起こります。
何が起こったのかについては、金持ち兄さんの自己紹介 7に書いていますが、友達の結婚式に参加するために帰った宮崎で、「僕の家へのトドメとなる、400万円もの父の借金が発覚した」のです。
自分の家が貧乏である事を知られたくなかったですし、自分の弱い部分を見せる事が嫌だったので、当時の日記には何も書いていませんが、実際には、僕をどれほど苦しめた出来事だったのかが、日記のところどころから読み取ることができます。
- 2002/07/13 : 大学の年間維持費について
「私の大学の一年間でかかる維持費は410,000円だそうです。つまり1年間の休学や留学をする時には、大学に籍を置いとくだけでこれだけの金額がかかるのです。ただ籍を置いとくだけですよ。ぼったくりですよね・・・(-_-;)」
実家に帰省した時、父親の新たな借金が発覚し、僕は、翌期の授業料が足りず、もう大学には通えないことに気付き、中退するか、しばらく休学して復学するかの選択に迫られていました。
それで、休学しようと思い、学生課を訪ねたところ、大学に籍を置いておくだけでも、41万円ものお金がかかることを知り、苛立ちを感じていたのです。
「父親がサラ金から400万円もの借金をしたため、翌期の授業料が払えなくなりました。ですので、大学を休学して働き、授業料を準備することにしました」
と、休学届けに理由を書いている時には、情けなくて仕方がありませんでした。
2002/07/20 : いかがでしょうか?
「私事ですが、別れの時が来たのかもしれません・・・強く!強く!生きていかなければなりません。昔の俺のように。。。」
いよいよ、僕の家の状態を彼女に話そうと決心したときの日記です。
大学を休学するのですから、もう彼女に、家のことを隠せる状況ではありませんでした。
僕が大学を休学することを知れば、彼女は当然、「なぜ、大学を休学するのか?」という理由を知りたがりますから、僕の家がどんな状況であるか、話すしかないと思ったのです。
先ほどの話を読んでいただければ分かるように、これはつまり、「僕が彼女にフラれること」を意味しています。ですから、こんな事を日記に書いてしまったのです。
2002/07/26 : ファイナンシャル・プランナー(FP)講座・無事終了
「内容は言えないのですが、今はある事情でいっぱいいっぱいな状態で、果たしてFPの勉強を無事終えて、試験に合格できるかどうか・・・。
まず解決させないといけない事は前者で、ほっとくと、とんでもない事になるのです。とても難しい選択を迫られていて、ここ一ヶ月間、その事で悩んでいます」
この頃の僕は、家の状態をなんとかしたいと思い、ファイナンシャルプランナーの資格を取得しようとしていました。
結局、AFP認定研修の修了書までは獲得したのですが、2級FP技能検定に合格するまでに到らず、そのままです。
つまり、卒業のための必要単位はとったのに、卒業試験を受けていないような状態なのです(苦笑)。
FPの資格を取りたいと思い、勉強に燃えていたのですが、当時の日記を見れば分かるように、父のトドメの借金が発覚してからは、もう、勉強どころではなくなっていました。
2002/07/27 : 体調が悪いです
「我慢してきましたが、最近少し体調が悪く、しばらくまともな事を書けないかもしれません。すみません。
アナタには、自分が困難な状況に置かれた時、支えになってくれる人はいますか?俺にはいません。
もしそういう人を見付ける事ができたら、大切にしようと思います」
このとき僕は、父の借金に対する悩みから、自暴自棄になり、自分から、彼女に別れを切り出しました。その後に書いた日記がこれです。
彼女との電話を切った後、もう、彼女とは終わりだと思ったのですが、こんな最悪な状況の僕から、彼女は離れなかったのです。
2002/07/28 : 友達のために
「昨日『体調不良』と書いた私ですが、友達や後輩が励ましの言葉をくれて、少し元気が出ました。クサイ事と思われるかもしれませんが、やはり友達は大事です。
『励ましてくれた友達の為に、頑張ろう』って思えました。この場をかりて、お礼を言います。みんな、ありがとう」
この時については、昔の日記を読んで思い出したことや大学サークルのリーダー時代の思い出を読んでいただければ、何があって、こういった日記を書いたのか分かると思います。
2002/07/31 : 最近、頭痛が続いています(>_<)いたたた..
「メチャクチャ痛いという訳ではないのですが、最近、意味不明の頭痛が続いています。何ででしょうね?単純に考えると、睡眠不足かもしれません。
と、日記を書いている途中に、『なんか体がカユイな〜』と思って、お腹を見てみると、大量のジンマシンが出来ています・・・(´ヘ`;)なんで〜体調が悪いので、途中ですが寝ようと思います(;_;)」
この時は、もう、身体がボロボロでした。「なぜ、眠れなかったのか?」については、説明するまでもないですよね。
おまけに、身体に蕁麻疹ができるくらいですから、相当に精神的に参っていて、体力が落ちていたのだと思います。
今まで並べた7月の日記を見れば分かるとおり、この時の僕の精神状態は、ズタズタでした。
自分なりに解決できる方法を探し、父を準禁治産者にしようと、無料の弁護士への相談に行ったりもしたのですが、数年前に法律が変わっており、父を準禁治産者にする方法は使えないことを知りました。
僕の家には、もう、父がしたトドメの借金:400万円を返す力は残っていませんでしたから、「離婚していなくなってもらうか、自己破産してもらうか」のどちらかの方法をとるしか思い浮かびませんでした。
どうするべきか悶々と悩んだあげくに、僕はやっぱり家族4人で暮らしていきたいと思い、翌月である8月に、父に、人生で初めてとなる手紙を出します。
…しかし、僕の想いは届きませんでした。
*************************
しばらく経っても何の返事も返ってこなかったので、兄さんは、実家の妹に父の様子を聞くために電話を入れました。
妹:『お父さんは何も変わってないよ。お兄ちゃんの手紙は、1回読んだ後にテーブルの上にほかってあるよ』。
その日の夜、兄さんの手紙の感想を聞くため、父に電話を入れました。
兄さんの想いは通じなかったようで、自己破産をする気は全くないとのことでした。そして、面倒くさそうに電話を切られました。
この時、兄さんの父に対する想いは完全になくなりました…。
(金持ち兄さんの自己紹介 11より) *************************
この時から、「子供である僕が、自分の親である父と母を離婚させる」という、とても難しい戦いが始まりました。
離婚しようとせず、何食わぬ顔で実家に居座る父と、寂しさや経済的な不安が理由で、離婚に前向きでない母を離婚させることは、本当に大変なことで、この時の僕は、よく電話で怒鳴ったりしていて、常にイライラしていました。
そして、そのイライラが向かった矛先が彼女だったのです |
考えてみて下さい。
大学は休学していて、友達とは接点がないし、もちろん、僕の家庭のことなんて、とても言えない。
誰かと会おうという気になんてなれないし、揉めている相手は、通常なら自分の一番の味方になってくれる存在である家族です。
この状況で、いったい、誰に頼ればよかったのでしょうか?
当時の僕にとって、彼女は唯一の心のよりどころでした。
と言ってもいいくらい、僕は彼女に依存しきっていました。当時は、恋愛のレバレッジ効果なんてことも、考えた事がありませんでしたからね。
例えば、こんな話があります。彼女は短大であったため、僕より早く社会人になっていたのですが、僕はよく、彼女が仕事を終えてから、家に呼び出していました。
自分が社会人として働いてみて分かりますが、いくら若い年齢であっても、仕事をした後というのは、かなり疲れます。その後に、自分の家にくるようにと呼び出すんですから、とんでもなく自分勝手な行動だったと思います。
この時、もし僕が社会人として働くという経験をしていれば、彼女の気持ちを理解できたと思いますが、「彼女も学生であった昨年と同じペースで会うことが、どうして今はできないのか?」と、僕には、社会人となった彼女の気持ちを理解する事ができませんでした。
そして、彼女が疲れた身体で僕の家に着いてみると、僕は、父と母のことで、常にイライラしています。彼女からすれば、僕の家にくるメリットなんて、何もありません。
しかも、彼女が「明日も、仕事だから…」と帰ろうとすると、精神的に不安定で、一人になるのが怖い僕は、帰ろうとする彼女を引き止め、夜中に帰すということを繰り返していました。
そして、「もうそろそろ、家に帰りたい」と言う彼女と、一緒にいて欲しいと思う僕がケンカになったことも、しょっちゅうありました。
それに加えてこの時の僕は、彼女に食事代やデート代などを出してもらったことも、多々ありました。いくら社会人になっていたとはいえ、彼女はまだ働き出したばかりなのですから、かなりの負担であったはずです。
この時の僕は、孤独で寂しがりやで、本当に未熟で、まるで子供でした。
こういう事をしていれば、当然、彼女は睡眠不足になり、精神的にも、肉体的にもしんどかったと思います。
すべてが終わってから、「なんて、ひどい事をしていたんだろうか…」と反省する事ができますが、当時の僕には、
そしてもちろん、まだ若かった僕は、人間的にとても未熟でした。
ここまで読めば、なぜ、僕の人生の中で、この彼女だけが「特別」なのか分かって頂けると思います。
彼女は、僕がまだ未熟で、最悪の状態の時に、
辛抱づよく、僕のそばにいてくれた人だからです。 |
当時の僕には、お金もありませんし、精神状態もとても不安定で、家庭は崩壊しそうな状況でした。
おまけに僕は、いろんな意味で「腐っていました」し、こんな奴のそばに、いったい、誰が一緒にいたいと思うでしょうか?
もし、僕が彼女の「友達」だったとしたら、「そんな男とは、早く別れた方がいい」とアドバイスしたでしょうし、どう大目に見積もっても、彼女が当時の僕と一緒にいるメリットは、全くありませんでした。
感情のブレが激しく、付き合うのが面倒くさくて、一緒にいると、ただ辛いだけです。
実際、彼女は僕には言いませんでしたが、周りの友達や職場の人からは、早く別れるように勧められていたのではないかと思います。なんとなくですが、そう思います。
これが僕の「暗黒時代」の途中経過ですが、暗黒時代のピークがもう間もなくやってきます。
…その前に、彼女の会社にいた「ある男性の話」をしておきたいと思います。
短大を卒業して、僕よりも早く社会人となった彼女は、世界NO.1自動車メーカーで働く父親の口利きもあり、この自動車メーカーの子会社で、一般職として働き始めました。
社会人の経験がない僕は、「会社って、どういうものだろう?」と好奇心があり、彼女の会社での出来事や、一緒に働いている人達のことをよく質問していました。
そして、彼女が話してくれる会社の話の中に、たまに、ちょっとしたお菓子をくれる
30代前半の男性は、当時の僕にとって、「おっさん」以外の何者でもありませんでした。
僕と彼女は、彼女にお菓子をくれるこの「おじさん」の話が出るたびに、おかしな部分を指摘して、それを面白がって、笑ったりしていました。
そして、当時の僕は、「20歳位の女性と、30代の男性が付き合うなんて話は、なんとか交際とか言われるお金目的の関係や、愛人関係以外には、基本的にない」と思っていました。
今思えば、この間違った認識(油断)が
僕が犯した大きな間違い(ミス)でした。 |
社会に出て、実際に30代前半の人と関わってみるとわかりますが、社会に出て十分な経験を積んできたこの年齢の男性には、とても魅力的な人が多々います。
知識があり、経験があり、人間的な余裕があり、そして、お金もある…まだ人生経験の浅い大学生や、20代前半の社会人にはない魅力を備えています。
そういう年齢のこの男性を「おっさん」だと思い、「一般的な20歳位の女性からすれば、恋愛対象外だ」と思っていた僕は、今思えば、とんでもない愚か者でした。
この男性の存在は、当時の日記では触れていませんでしたが、「当時は語ることのできなかった、真の暗黒時代」を話すためには、この男性を紹介しておく必要があるのです。
ちなみに、今回の連載日記のタイトルにしている
僕が遭遇した「真の暗黒時代」とは、どういう出来事だったのか?
暗黒にさす一筋の光は、彼女以外の誰であったのか?
そして、日記の最後に出てきた「おじさん」がどう絡んでくるのか?
当時は語ることのできなかった「完全版の真のストーリー」がいよいよ次回からスタートします。
別れた彼女との再会した時、もう一度やり直せる絶好の機会だったのに、どうして僕が彼女とやり直そうとしなかったのか、その理由が分かるはずです。。
最後に、繰り返しになりますが
わずか100円程度のリスクを恐がって、
「何十万円ものチャンス」をドブに捨ててはいけません。 |
【現金31万7,450円】FX口座開設 現金プレゼントキャンペーン [攻略法]に、まだチャレンジしていない人は、家族全員で、取りこぼしのないように現金をゲットしてくださいね。
(続く)
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