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金持ち兄さんの日記 > 2008年11月の日記 > 年会費無料ライフカードは、誕生月の最強クレジットカード
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日記の前に、まずは、【現金17,500円】がタダで貰える「絶対」お得なキャンペーンとタダで現金を稼ぐ!証券会社の家族・お友達紹介制度 錬金術!についての質問への回答をしたいと思います。
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金持ち兄さんの日記を楽しく読まさせていただいています。
私は、主人と子供と生活していて、少ない時給でパートを毎日がんばっています。
FXや証券会社の無料口座開設や、入金するだけでお金がもらえるという話に目からうろこでした。
投資するのはすごく怖いので、キャッシュバックだけもらいたいと口座開設をしましたが、キャッシュバックされても、出金処理はどうやっているのか、手数料がいるのかがわからなくてっっっ。
ぜひ教えていただけたらと思いメールしました。よろしくお願いします。
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最近、仕事を頑張りすぎてうつ病になる人が増えているそうですが、中には、家族でさえも気付かないうちにうつ病が進行している事も多いとのことなので、こういった「もしもの時」のことを考えると、旦那さん一人だけの収入では不安があります。
質問してくれた方は、パートをしているとの事ですが、特に不景気のときには、少しでも奥さんにも収入があると、旦那さんも精神的に心強いと思います。頑張ってくださいね。
さて、【現金17,500円】がタダで貰える「絶対」お得なキャンペーンに現金が入金された後、どうやって出金するのかや、出金手数料が知りたいとの事なので、現金プレゼントをしているFX会社や証券会社の出金依頼画面を掲載してみました。
まず、これらのFX会社&証券会社については、出金手数料はかかりません。
そして、出金処理については、それぞれのFX会社にログインした後、赤い四角で囲んだ部分をクリックして移動した後、出金したい金額を入力してOKを押すだけで、簡単に出金できます。
マウス操作と数字入力さえできれば、OKです(笑)。
【現金17,500円】がタダで貰える「絶対」お得なキャンペーン
タダで現金を稼ぐ!証券会社の家族・お友達紹介制度 錬金術!
を家族で利用すれば、クリスマスやお正月を十分に楽しめる金額を「タダで稼げます」ので、取りこぼしのないようにゲットして下さいね(*^^*)。
さて、それでは今日の日記です。
今年に入って、クレジットカードを使う機会が多くなったので、カード利用限度額を増やしたいと思い、メインクレジットカードとして利用しているP-Oneカード(一般カード)をゴールドカードに変更しました。
P-Oneカードは、一般カード(ブルー)の場合には、最高利用限度額が150万円となっていますが、ゴールドカードに変更することで、最大300万円まで上げられます。
しかも、年会費6,000円となっており、他のゴールドカードと比較して安い上に、1年間(毎年3月〜翌年2月)に50万円以上利用すると、1,000ポイントが必ずプレゼントされるという特典付です。
P-oneカードのポイントは「1P=3円」として現金キャッシュバックすることができますから、この1,000Pを現金に交換すると、3,000円が返ってくる計算になり、実質の年会費は6,000円→3,000円になります。
たったこれだけの年会費で、P-Oneカード ブルー(一般カード)には付かなかった下記の特典(赤い四角で囲んだ部分)がつきますので、費用対効果で考えたら、最強のゴールドカードとなります。
「クレジットカードに年会費を払うなんて、バカバカしい」と考える人もいらっしゃると思いますが、P-oneカードのゴールドカードについては、これは当てはまりません。
ゴールドカードにすることで利用限度額の上限が300万円になり、海外・国内旅行傷害保険や購入商品安心保険(ショッピング保険)の面で、ゴールドカードならではの手厚い保障が受けられる上に、空港ラウンジも利用できます。
それにも関わらず、年会費はたったの6,000円です。
しかも、年間50万円以上利用すれば、3,000円分のポイントが返ってくる計算になりますから、実質的な年会費は3,000円となります。この金額は、内容が充実しているゴールドカードの年会費としては破格です。
現在、他のクレジットカード会社のゴールドカードを利用している方や、P-oneカードブルー(一般カード)を利用している方、自分の信用を証明するものが欲しい方にお勧めです。
「社員旅行 サイパン 4泊5日」の海外旅行日記でも書きましたが、ゴールドカードは持っているだけで、ある程度の信用を証明することができますからね。
です!
…さて、P-Oneカード ゴールドの解説の次は、誕生月にポイント還元率が跳ね上がる、年会費無料ライフカードの紹介です。
かんたん!国民年金・厚生年金入門の国民年金保険料をクレジットカードで支払って割引でも説明していますが、
という大きな特典があります。
ライフカードのポイントは、現金に交換することはできませんが、様々な金券に交換する事ができます。
例えば、JCBギフト券に交換する場合には、1ポイント当たりの金額が
JCBギフト券:3,000円分÷480P=6.25円/1P
JCBギフト券:5,000円分÷750P=6.67円/1P
という計算になります。
上に書いたP-Oneカードの場合は「1P=1円」でしたから、1ポイント当たりの金額としては、ライフカードはかなり優秀であることが分かって頂けると思います。
ライフカードでは、1,000円利用するごとに1Pが貰えるので、1,000円利用する毎に6.25円〜6.67円がJCBギフト券として返ってくると考えることができます。つまり、実質的なポイント還元率は「0.625%〜0.667%」ということです。
これだけ見ると、クレジットカードで買い物をしただけで1%割引されるP-Oneカードとは比べ物にもなりませんが、上の方でも書いたように、ライフカードには、誕生月に利用すると、ポイントが5倍になるという特典があります。
これを考慮すると、ライフカードの実質的な還元率は一気に跳ね上がります。
・ JCBギフト券3,000円に交換する場合:0.625%×5倍=3.125%
・ JCBギフト券5,000円に交換する場合:0.667%×5倍=3.335%
このポイント還元率は、驚異的です。
P-Oneカードには、毎月7日にポイントが10倍になるという特典があり、これを考えると、P-Oneカードの還元率は4%を超えますが、毎月7日限りと日にちがたった1日に限定されているところが難点です。
しかし、ライフカードの場合は誕生月の1ヶ月間、いつ買い物をしてもポイント5倍(金券での還元率:3.125%〜3.335%)となりますから、P-Oneカードよりも遥かに使い勝手のいいクレジットカードになります。
しかも、ライフカードには、数多くのボーナスポイントが設けられていて、これを利用すれば、さらに還元率をアップさせる事ができます。
まず、ライフカードに新規加入しただけで50Pがもらえますから、
新規加入 : 50P×6.67円=JCBギフト券:333.5円分
がタダで手に入る計算になります。
しかも、入会後3ヶ月間は、ポイントが2倍になりますので、
・ JCBギフト券3,000円に交換する場合:0.625%×2倍=1.25%
・ JCBギフト券5,000円に交換する場合:0.667%×2倍=1.334%
という還元率となり、現金キャッシュバックにこだわらなければ、P-Oneカードよりも還元率が高くなります。
次に、クレジットカードの利用明細書をE-mail送付サービスに切替える事で、毎月10Pがもらえます。
E-mail送付(12ヶ月) : 120P×6.67円=JCBギフト券:800.4円分
これもタダで手に入りますが、この利用明細書は、クレジットカードの利用があった月にのみ10Pがもらえる仕組みなので、コンビニやスーパー等で、何か安いものでもいいので購入する必要があります。
コンビニでも買えて安いものと言えば、5円があるよ(5円)やうまい棒(10円)でしょうか。
ここまでポイント還元を追及できる人はなかなかいないと思いますが、多分、これをやられたら、コンビニもクレジットカード会社も泣きます。毎月5円しかカードを使ってくれない人に、年間800.4円もキャッシュバックする計算になるので、どう考えても赤字です(苦笑)。
しかも、家族4人でライフカードを作り、毎月1度、別々にこれらの商品を購入されたりしたら…(;^_^A。
…まぁ、この明細書Eメール送信のボーナスポイントを獲得するために一番良い方法は、毎月絶対に払わなければいけない料金をライフカードで払うように設定することです。
例えば、水道・ガス・電気などの水道光熱費や、NTTの電話基本料金や携帯電話料金、プロバイダーの接続料金、何かの月会費などでしょうか。
こういった料金をライフカード引落にしておけば、毎月自動的にポイントが貯まっていき、年間800.4円分が手に入る事になります。
続いて、利用金額に応じて貰えるボーナスポイントについては、
・ 10万円以上の利用:50P(JCBギフト券:333.5円分)
・ 30万円以上の利用:100P(JCBギフト券:667円分)
・ 50万円以上の利用:100P(JCBギフト券:667円分)
・ 100万円以上の利用:200P(JCBギフト券:1334円分)
となっていますが、ボーナスポイントは随時加算されていく仕組みなので、
・ 年間10万円以上の利用:50P
・ さらに、年間30万円以上の利用を超えたら:+100P
・ さらに、年間50万円以上の利用を超えたら:+100P
・ さらに、100万円以上の利用を超えたら:+200P
となります。
つまり、年間100万円を利用する人の場合、合計で450P(JCBギフト券:3001.5円分)が貰えることになり、下記のボーナスポイント獲得表を見れば分かるように、ライフカードを使えば使うほど、さらにポイントが貯まりやすくなります。
※ギフト還元率は、JCBギフト券:5,000円分(6.67円/1P)に交換する場合。
しかも、ポイントの有効期限は5年間ですから、有効期限切れの心配もありません。第一、Eメール送付ポイントだけでも、年間120Pも貯まりますからね。
これを利用するだけでも、4年経てば480Pが貯まりますから、少なくとも、480Pで交換できるJCBギフト券:3,000円は確実に手に入ります。
今までの解説を読んで頂ければ分かるように、ライフカードはかなりお勧めです。年会費も無料ですし、P-Oneカードのサブカードとして持っておくことをお勧めします。
というのが賢いクレジットカード活用術です。どちらも年会費 永年無料のクレジットカードですから、カードを作ったからといってお金がかかる事もないですからね。
ご意見・ご感想メールを頂ける場合は、コチラまで(*^^*)
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