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金持ち兄さんの日記> 2006年2月の日記 > 相互リンク集を作る楽しさ
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証券会社得するネット証券の選び方 [相互リンク集]ですが、株式投資系のサイトにちょこちょこと自分から相互リンクをお願いして回っています。
金持ち兄さんへの道-ネット内職/株式投資-の相互リンクに関しては社員の任せているため、自分で相互リンク集をいぢるのは本当に久しぶりです。
それで、久しぶりにやるせいか、相互リンク集を作るのがちょっと楽しいんですよね。
『今後、このサイトは伸びていくだろうか?』
『ずっと運営を続けるだろうか?』
とか、色々考えながら申込みを行っています(^^ゞ。
自分から相互リンクをお願いするメリットは、相手を選べることだと思います。
自分が好きな相手、相互リンクしたいと思うサイトにだけ相互リンクを申し込んでいけますから、自分好みのリンク集ができるわけです。
するとそれが、相互リンク集を見る閲覧者のためにもなります。ですから、自分から申し込む形で相互リンクをするということは、相互リンクをお願いする手間を除けば、良いこと尽くめなんですよね。
ちなみに、兄さんの方から申し込んだ以外、つまり、相互リンクを申し込んで下さった方の人数は、今のところ5人です。まだ実績のないサイトに相互リンクの申込みをして下さって、本当にありがとうございます。
相互リンクの数が増えたり、訪問者が増えサイトに実績が付いてきた時には、きっと恩返しができると思います。今は1日6000〜7000アクセスくらいですが、内容の充実とアクセスアップ対策により、これからドンドン伸びてくると思います。
えっ??『そんなにアクセス数があると思ってなかった』…ですか?(笑)
アクセスカウンターを付けてないから、想像がつきませんよね。
分かる方には分かると思うんですが、あのサイトは結構本気で作り込んでるんですよね。まだサイトを公開してから日が浅いため、今でこそ検索エンジンからの評価も低いですが、それは今だけの話だと思っておいて下さい(笑)。
相互リンクは、株式投資に似ているところがあると思います。
株式投資では、その株(企業)が人気がなく割安に放置されている時は、多くの人は見向きもしませんが、やがてその企業が広く認知され、株価が上がりだすとみんなが注目し、一斉にその株式を購入し始めます。
でも、みんなが注目し始めてから購入した時には、もう大きく儲けられる可能性は低いんですよね。と言うよりも、むしろ損をしてしまう可能性の方が高くなります。
確実に大きく儲かるのは誰も見向きもしなかった時に購入した人達だけです。
相互リンクもこれと似たところがあるのです。
例えば、金持ち兄さんへの道は、今でこそトップ相互リンクを締め切っていますが、実績も人気も何もない最初の頃は、誰とでもTOP相互リンクをしていました。
それが今では、更新の止まったサイトなどを削っていくばかりで、余程のことがない限りはTOP相互リンクには追加していません。
伸びていくサイトとは早くから相互リンクをしておく方が良いのに、たいていの場合、そのサイトが検索エンジンから高く評価されるなど、何らかの実績ができてから、相互リンクをしようという方が多いように思います。
でも、それじゃあもったいないと思うんですよね。
例えば検索エンジンの評価(ページランク)だったら、『今、検索エンジンからの評価が高いかどうか?』を気にするのではなくて、『今後、このサイトの検索エンジンの評価は高くなっていくかどうか?』を気にした方が良いということです。
実際、現時点で検索エンジンからの評価が高いサイトは、相互リンクが厳しい審査制であったり、または、もう今は受け付けていないなどのケースが多くあると思います。
もっと分かりやすい例では、現在では登録されることがかなり難しくなってしまったYahoo!Japanのカテゴリーであっても同じです。
まだ登録サイト数が少ないときは、”登録してもらいたい奴は、誰でもこい!!”的な勢いで(笑)、軽く登録してもらえていたというのは有名な話です。
今挙げた例でも分かるように、現在はそんなにリンクしてもらうのが厳しいサイトでも、最初の頃は誰とでも快く(相互)リンクを受け付けていた頃があったのです。しかし、”そんな時には誰も見向きもしなかった”というだけなのです。
割安な株の購入と、伸びるサイトとの相互リンクは早くする!
以上、兄さんの相互リンクのワンポイントアドバイスでした(笑)。
繰り返しになりますが、相互リンクは将来、相手サイトがこの先どうなるかを考えることが重要です。
ホームページやブログをお持ちの方で、今後、兄さんのサイトが伸びていくと思われる方は、証券会社得するネット証券の選び方 [相互リンク集]から相互リンクを申し込んで頂けると光栄です。
今はまだ、実績がないという理由で安売りしていますので(笑)。
サーバーに負荷がかかったり、閲覧者が見にくくなるのを防ぐため、サイトが広く認知されてもっと人気が出てきたら、審査が厳しくなるというか、金持ち兄さんのトップ相互リンクと同じように、相互リンクする相手を絞る可能性があります。
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